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俺の唯一の癒しが!  作者: はんと
1/2

healing

人間はストレスを感じるものだそれでストレスは発散しなければ自分が爆発してしまう。

だがストレスはどう発散するかそれは人それぞれだ例えば物に当たる人もいれば何かを殴ったり

ストレス解消道具など使うことなどある

ここで強引なことではあるが人は常に癒しを求めているどんな癒しでもいいでも主人公?のおr

あ、自己紹介がまだだね、僕は高校二年生で名前は真田悠斗さなだゆうとよろしくね

ま、話の途中だけど俺が言いたいのは、のちに出てくるであろう俺の妹?いやいやこれ以上は一旦置いといて、妹の真田美恵さなだみえ高校一年生だそれが俺の唯一の癒しかなwべ、別に俺はシスコンではない!かといって妄想でもないからね!

ゴホン。。そろそろ話に入ろうか、すまない


〜授業終了の放課後にて〜

?「悠斗〜帰ろうぜ〜」

今魂が抜けた声で話しかけてきた人は俺の数少ない友達だ名前は村田海斗むらたかいとだ奴は高校入学当時僕がウヨウヨしながら友達探しに励んでいた時に一目散に俺のとこに来て『友達にならない?』

と言ってくれたとても優しくて積極的で顔もイケメンなため女子から当然のようにモテッぷりを発揮してる

勉強もスポーツできるがなんとも完璧人間たるものに欠点が存在したなんと積極的な海斗は逆に積極的に攻められたりすると前までのテンションが嘘のように体が丸くなって声も小さくなり完全な会話不全やろうに速が変わりするそんな欠点が面白くて好きだ笑

海斗「おーいおーい、何ボケっとしてんだよハハハハハ」

悠斗「は!お前の自己紹介してた。。じゃなくて〜考え事!そう、考え事だよ」

海斗「自己紹介?俺の?誰に?んん?お前マジでどうした?wwwww」

海斗「ま、いいや今日金曜だし寄り道してかない?たまにはカラオケとかゲーセンとか行こうぜ!」

悠斗「お、おぉいくか!カラオケで採点勝負しようぜ!縛り付で」

そう言いながら俺は椅子から立ち上がり教室をでて話し始めた

海斗「勝負なら負けんが縛りか〜お前の縛りボカロとかアニソンやん俺あんまわかんねーんだよ!」

そう愚痴りながら歩く海斗ちょっと笑ってる、、、

俺らの教室は三階で二階が一年と三年の教室がある俺らは二階へと歩いていく

二階に着いた時俺の妹が友達とトイレから出てきてきた特に僕はこれと行って行動を起こすわけでもない

当然妹も気づいてないだろうし、だが俺の隣にいた海斗が気づいてニヤニヤし始めた。

海斗「いや〜本当お前の妹可愛いな〜俺の姉貴と交換してくれ」笑笑

悠斗「は?やらねーしwww」

そのまま会話をしながら靴箱に向かう

そこで俺らに気づいてこっちを振り向いた

美恵『お兄ちゃん。。。』

俺は気づかずに靴箱に向かった

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