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気まぐれな私の本  作者: やっさん
1/1

プロローグ

はじめまして。やっさんと申すものです。ゆっくりと書き進めていきたいと思います。ゆる~く生きましょう。

ここに記すのは記録である。気まぐれな私の。

私は日々考えている。なぜ私はこうして生きているのだろうと。恐らく、生物的に言えば、人間という種の中の生態系の螺旋の一つであり、そこに意味はないのだろう。あるロマンチストは言います。「あなたは幸せになるために生まれてきたのです」と、ここで私のような理系の人間はその「幸せ」とはなにかと定義づけようとするのだろうが。人間の基準というのは所詮その一つの種でしかない人間が、自分たちのために作った都合のいい指標でしかない。それでも、私たちはこの社会で生きていくしかないのだろうと本能的に察して生きているのか、はたまた、思考停止で生きているのか。分からない。ただ一つ言えるのは、そんなくだらないものに振り回されるのは馬鹿らしいということだ。

初めに謝辞を。よく、こんなネットの海に沈んでいる砂粒を見つけましたね。お目が高いですよ。次も読んでくれると嬉しいな。ありがとうね。

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