もうめちゃくちゃむちゃくちゃするからら書きたい小説書きたいと思う。
今俺が思うこと。
「死んでください」
俺は今何を思いどういう軽易でこの言葉を発したのかよくわからない。
ここには俺の友人、通りかかった人。
意味がわからないのだ。
彼はなぜ生きているのか。
この世に生きているのが不利益しかうまないというのに。
彼は何なのだろう。
人に自分の固定概念を押し付け、人を不愉快にする。
それだけならまだいい。
彼はそれを自覚していない。
自分の行動がどれだけ人に迷惑がかかるか知らないのだ。
そう無知とは怖いものだ。
今の自分のように。
公衆の面前で自分の価値観で他人を決めつけ、それを彼に八つ当たりするかのようにぶつける
この行動により、どれだけの人を不愉快にしているかわからない。
無知とは怖い。
◇◆◇
小学生のころ俺は人より頭がよかった。
だからすべてを悟ったようなことをいいながら他のやつらを騙してきました。
だからなのでしょう。
人より「死」対して興味を持ったのは。
小学生のころ何回死のうと思ったのは多すぎてわかりません。
死ぬ勇気もないくせに。
彼は一人で悩んで一人で追い詰められ一人で抱え込み始めました。
自分で作った「幻想」に
彼は「幻想」から逃れるべく、
必死に「道化」をしました。
自分で作った「幻想」の苦しみから逃れるべく。
いつしか彼はその幻想がきえたあと「空っぽ」になってしまたのです。
◇◆◇
俺は中学生になりました。
とても元気にやってます。
感情のこもっていない声が響きます。
俺は致命的な、欠点がありました。
努力ができないのです。
この事にきずいたとき俺は思いました。
空っぽな自分、努力ができない自分。
自分には「価値」がないと。
このときまた同じ失敗を繰り返したのです。
彼は自分に価値がないと思い、またかってな「幻想」を作り始めました。
この瞬間彼は空っぽではなくなったのです。
そう皆さんもおきずきでしょうが、彼にとって「幻想」とは彼の生き甲斐なのです。
彼の思想はだんだんひねくれていきます。
そうして大人になって社会人になったときにきずくのです。
自分が本当に無価値だったことに。
◇◆◇
彼になぜ口答えしているのか疑問になりました。
彼は不利益を産み出せる価値を持っているのに。
価値の持たない自分が彼に「死んでください」などと言えるのか。
この時彼の中学生時代からの生き甲斐はなくなってしまったのです。
この作者は何を伝えたかったのでしょうか。
ただ一つ言えることはこの作者は勝手な幻想を抱いているのでしょう。
今も昔も。