表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

「君の掃除はただの家事だ」と婚約破棄され追放された筆頭侍女ですが、潔癖症の皇帝陛下に拾われました。今さら「城が汚物まみれだ」と泣きつかれても、私は陛下の管理で忙しいので、あなた達はゴミ箱へどうぞ

作者:じょな
「君の魔法は地味で華がない。掃除係がお似合いだ」
王国の筆頭侍女であり、独自の『浄化清掃魔法』の使い手であるリリエルは、婚約者の第一王子からそう告げられ、追放された。
彼らは知らなかったのだ。リリエルの掃除が、単なるゴミ拾いではなく、城の「呪い・病・老朽化・悪意」すらも拭き取る、国を維持するための最重要システムだったことを。
職を失ったリリエルだが、直後に隣国の皇帝・アレクセイに拾われる。
冷徹無比で知られる彼は、実は他人が近づくだけで蕁麻疹が出るほどの「超・潔癖症」だった!
「……君だ。君だけが、私に触れても平気だ」
「承知いたしました。では陛下をピカピカに磨き上げさせていただきます」
リリエルが帝国で「無菌室の女神」として溺愛され、本来の力を発揮して国を繁栄させていく一方、彼女を追い出した王国は急速に腐敗していく。
排水溝は詰まり、食器はベタつき、隠蔽していた不正の証拠までもがドロドロと溢れ出す。
慌てた王子たちが「戻ってきてくれ!」と泣きつくが、時すでに遅し。
これは、掃除のプロフェッショナルが、世界の汚れ(物理・精神・社会悪)を綺麗さっぱり「消毒」する、爽快お仕事ファンタジー。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ