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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

「学校1の嫌われものの癖に調子に乗るな。」と言われたので、とりあえず生徒会に入ってみました。

作者:ゑんポコ
「真城一二三はクソ野郎。」
たぶん彼と同じ学校の奴らのほとんどがそう言うだろう。俺はクソ野郎だってな
つまり、俺は、嫌われものだ。
それもただの嫌われものではなく、学校でも1、2を争うほどの。
だから俺の周りには友達と呼べる存在いず、学校生活にひどく退屈していた。
だがある日、退屈的な学校生活は突然終わりを告げた。
「あなた、私の生徒会に入りなさい。」
学年カーストトップリア充である、葵美保が俺に、提案する。
嫌われものが生徒会。そんなの無理に決まっている。そう言うと、葵美保は、「なら、あなたが人気者に変わればいいのよ。」と言い、俺は、
嫌われものから人気者になるため色々な、
物事を解決するはめに。
ほんとにどうしてこうなった?
これは、嫌われものが人気者になろうとする
這い上がり物語。


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