【試験的小説 好評なら続けます。】ハートシュガー。
みんなコメよろしく。
「いらっしゃいませ、本日はフリーですか?ご指名ですか?」
いらっしゃいませ♪本日はご指名ありがとうございます☆
「ぐへへ、かわいいな、おじさんの家こないかい?」
ごめんなさい><今日は予定があるので・・・
「あー、そう・・・。 んじゃりおたんのためにシャンパンたのもっかな!」
ありがとうございます(*'ω'*)オジサマ大好き!
そう、私の仕事はキャバ嬢・・・
じゃねーよおおおお!!!
じゃあどんな仕事してるのか?ニートじゃないよ?フリーターじゃないよ?
SPY【スパイ】っていう仕事をしている。
もちろんこのことは同じスパイという仕事に就いている人以外は
SECRET【シークレット】
もしこの秘密【SECRET】を守らない方は申し訳ありませんが
I am going to kill people!
私は人を殺します。怒らせることはお控えしたほうがよろしいかと^^;
「おじさん、結婚しちまったババアと喧嘩しちまってね、こういわれたよ」
「Fuck you!」
wwwwwwwwwwwFuck you!・・・
Fuck you!?しねって言われたんですか!?奥さんひどいですね・・・。
「そうだろ?だからりおたんに乗り換えようかなぁ~」
ええっ!?私なんかでいいんですか?!
「おお、そのかわり、夜がしっかりしてないとな」
夜ですかぁ~・・・、もしオジサマと結婚したら頑張りますね!!
(・・・無理に決まってるだろーがよ、ゴミ)
「「間もなく閉店で~す」」
ああ、もう3時か。
オジサマ申し訳ありませんっ
「もうちょっと遊びだかったなぁ~♪また来るからよ。その時は・・・
「ボソッ」
わかりましたっ
見てくれてありがとう(☝◉ਊ ◉)☝