表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【試験的小説 好評なら続けます。】ハートシュガー。

作者: たにし

みんなコメよろしく。

「いらっしゃいませ、本日はフリーですか?ご指名ですか?」







いらっしゃいませ♪本日はご指名ありがとうございます☆


「ぐへへ、かわいいな、おじさんの家こないかい?」


ごめんなさい><今日は予定があるので・・・


「あー、そう・・・。 んじゃりおたんのためにシャンパンたのもっかな!」


ありがとうございます(*'ω'*)オジサマ大好き!









そう、私の仕事はキャバ嬢・・・






じゃねーよおおおお!!!




じゃあどんな仕事してるのか?ニートじゃないよ?フリーターじゃないよ?



SPY【スパイ】っていう仕事をしている。



もちろんこのことは同じスパイという仕事に就いている人以外は


SECRET【シークレット】


もしこの秘密【SECRET】を守らない方は申し訳ありませんが


I am going to kill people!


私は人を殺します。怒らせることはお控えしたほうがよろしいかと^^;





「おじさん、結婚しちまったババアと喧嘩しちまってね、こういわれたよ」

「Fuck you!」


wwwwwwwwwwwFuck you!・・・


Fuck you!?しねって言われたんですか!?奥さんひどいですね・・・。


「そうだろ?だからりおたんに乗り換えようかなぁ~」


ええっ!?私なんかでいいんですか?!


「おお、そのかわり、夜がしっかりしてないとな」


夜ですかぁ~・・・、もしオジサマと結婚したら頑張りますね!!


(・・・無理に決まってるだろーがよ、ゴミ)


「「間もなく閉店で~す」」


ああ、もう3時か。


オジサマ申し訳ありませんっ


「もうちょっと遊びだかったなぁ~♪また来るからよ。その時は・・・

                       「ボソッ」


わかりましたっ




見てくれてありがとう(☝◉ਊ ◉)☝

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ