番外編兄貴の話
兄貴と彼女の馴れ初めの話です.
あったかいストーリーになってます
佐々木ミサの兄貴神と彼女の真美の馴れ初めの話。番外編!
神の恋路は奇想天外!翻弄される真美と神のライバルの聡太の三角関係!
この恋の行方は!?
入学式の日。
入学式は終わり真美は教室に向かっていたがトイレに行きたくなり列を離れトイレに向かった.その帰りに迷子になった.真美は「あれ?おかしいな?確かこの辺?」と思い校舎を歩いていると「はーはっはーはー」という声が聞こえた.真美は声のするところへ行くとそこには佐々木神がいた。真美は「え!こんなところで何してるんだろう…」と思い近づき「ねぇ何してるの?」と尋ねた。神は「は?」と言い振り向いた.真美は「ここで何してるの?」ともう一度神に尋ねた.神は「あーこれは発声練習だ.これから校歌の練習をするらしいだからだ」と答えた.真美は「へぇーそうなんだ.なんて名前?」神は「俺は佐々木神だよろしく」と言った.真美は「え!神?もしかして神様の神?えーすごい」神は、「ん?そうか?」と言っているとチャイムが鳴った.2人は「あ…」と同時に言った。
真美は「あ!私の名前新城真美よろしく」と言った.そして2人は教室に向かった.
神と真美のクラスは違っていた。真美は教室を見回したが神の姿はなく肩を落とした.
程なくして授業が始まっていた.そんなある日真美は昼休みに神と一緒にご飯を食べようと思い教室を見回していた.すると神の姿を発見した.神はベランダのところにいた.真美は教室に入りベランダまで行った.そして、真美は「神、一緒にご飯食べよう」と言った.すると神は「ん?もう食った」と言った.真美は「えーそうなの?せっかく楽しみにしてたのに〜」というと神は「なぜだ?」と尋ねた.真美は「えーそれは一緒に食べるからよ。1人より2人3人の方が楽しく食べられるじゃない」と言ったが神は「あーそうか.だが俺は今忙しいんだ」「どうして?」「妹がいるんだが、そいつの恋愛データをとらなければならない」「恋愛データ?」神は「ああそうだ。ミサが大きくなった時にそのむこの対処法をデータ化しておくんだ。これは忙しくなるぞ」と言い望遠鏡を覗き込んだ。真美は「ふふ。え?妹がいるの?」「ああそうだ」「何歳離れてるの?」「2つだ、今年中2になるな」「まぁじゃあやんちゃな時期じゃない?」「そうだな.かわいいんだが、口が悪いのなんの」「でもそれは親御さんが心配することなんじゃない?」「俺は親がいないんだ」「え?そうなの?じゃあ生活は?」「俺がバイトして稼いでいる。朝から晩まで働いてな」真美「へぇーえらいね。でも中卒でも働けるじゃない?」神は望遠鏡を覗くのをやめた.「それはな、中学からのバイト先のおっちゃんが高校には行ったほうがいいと助言してくれたんだ.高卒になれば待遇もいいし給料も倍になるとな」「え?中学の時から?学校は?」「行ったり行かなかったりだな」「よくそれで高校入れたわね?」「一応勉強はしたな.だが学校で配布されたテキスト以外買ってないな」「えー、すごいじゃん!でもえらいね高校にちゃんと入ったんだ」「ああそうだまあ生活はそんなに変わらないと思うけどな.地元じゃバカ高だからな」「確かにね…じゃあお昼食べてくるね「「おう」と言い神はまた望遠鏡を覗き込んだ.次の日の昼休みも神はベランダにいた.パンを食べていた.真美は「神一緒に食べよう?」と言った.真美はパンを取り出し食べた.真美は「いつもパンなの?」神「ああそうだ」「よかったらお弁当つくろうか?私兄弟いなくて一人っ子なんだ。だからどうかな?」
「いやいいよ、自分で作れるから」「え?自分で作るの?えー」「なぜお前もパンなんだ?全く最近の若い女は飯を食わねーな」「どうして?」「ん?俺の妹もそうなんだ.帰ってきたと思ったら、お菓子食べたからご飯いらないとかいうだ.全く頭に来るぞ」「あはは。でも神はパンなんでしょ?人のこと言えないじゃん?」「俺は代謝が良すぎるんだ.食っても食っても脂肪がつかない体なんだ!」「うわー」と真美はドン引きした.
教室では真美の幼馴染の桐乃聡太がいた.聡太は椅子の背もたれに体を預け「んー?あいつ何してんだ?てかあいつ誰?」と思っているとバランスを崩し椅子から落ちた.ガシャがシャン!
ベランダにいた神と真美は驚き教室の方を向いた。そこには床に転がって腰を痛めていた聡太がいた。
真美はすぐにベランダから教室に戻り聡太のところに行った.「聡太、大丈夫?頭打ってない?」「うん、なんとか…」と言い椅子を戻し立ち上がって椅子に座った.聡太は「さっき話してたの誰?」真美は「あっえっと友達の…佐々木神くんだよ」「え?もう友達できたの?」「うん」
続く
入学式に発声練習…ワロタ。。。
この作品は深夜に起きた時に物語が脳裏を流れてきて描いた作品です.あれ?もしかして天才?あっ自分で言っちゃった!ばいばいきーんキラーん




