番外編花壇の水やり
君に恋をしては夢で物語が流れてきて感動した時の作品.処女作です。
本文に入る前に番外編書きました読んでください
こうき「なぁ、ミサ覚えてるか?あの事件」
ミサ「ああーあれねあの時は本当にごめんなさいね」
こうき「いや気にしなくていいよ.あれはたしか…」
それは、水やり事件。高校3年の夏の掃除の時間での出来事だった.
こうきとミサの担任の教師は進路指導教師で生徒から最も恐れられている教師だった.
ある日の夏の掃除の時間.ミサは掃除当番のボードを見て「は?花壇の水やり?」と思い首を傾げたが、とりあえず花壇のところに向かい水やりをし始めていた。こうきは教室の掃除当番だった.ミサが花壇に水やりをしていると廊下からこうきが「おーいミサ!」といい走ってきた.ミサは「どうした?」と言うとこうきは「何してんだ?」と言った。ミサは「花壇の水やりだけど?」こうき「は?花壇の水やり?そんなの掃除じゃねーよさっさと教室戻ろうぜ!」といいながらホースを無理やり取ろうとしてミサは「やめろよ」といいこうき「いいからかせって!」ミサは「やめろよ」と取っ組み合いになっているその時、水圧のレベルがカチッと上がりシャワーヘッドの水がこうきに向きバシャーーー!っと降りかかった。ミサはすぐにホースの水を止めたがこうきは頭から下まで制服もびちょびちょに濡れてしまっていた.
こうきは「ベークション!」とくしゃみをした。
ミサは「お前はバカか?」と言うとこうきは「ベークション」とくしゃみをした.
掃除の終わりのチャイムがなりとりあえず教室に戻ることにした。
教室の扉を開けて教室に入ると1人の生徒が「こうき、お前どうしたんだ?ビショビョじゃねーか?遊んでたんだろギャハハ」とバカにされクラスの全員に笑われたこうきは「ちげーよ、これは、その…」と言っていると担任の教師が現れホームルームが始まった.教師「ホームルームは以上。まっすぐ帰るように」
といいこうきをみると、教師「森お前なんで濡れてるんだ?」こうき「あーこれには深ーいわけがありまして…」ミサは笑いを堪えていたが吹き出した。教師は何があったのか勘付き「森お前進路指導室に来い。佐々木もだいいな?」2人は「はい」と返事をした.
放課後。
こうきとミサは進路指導室で教師に全てを話した。教師は「お前らな掃除の時間遊んでたってことだろ?花壇の水やりも大事な掃除で…」と熱弁しているとこうきが小声でミサに「花壇の水やりなんて掃除じゃないよな?ミサ「だよな?おかしいよな?」教師は2人が話していることに気づき「おい聞いてんのか!」と言うと2人はビクンと体を震わせ驚き、「すみません…」と言った.
そして結局説教が2時間続いた…
その帰り道。
ミサは「こうき、ごめんな、私のせいで…」こうきは「ミサは悪くないよ、俺が悪いんだ…ベークション」ミサは「風邪ひかないように気をつけろよじゃあな」こうき「おう…」といい2人は家路に向かった.
次の日の朝結局こうきは夏風邪をひき休むことになり1週間夏風邪で休む羽目になったのだった
一体花壇の水やりは掃除なんだろうか?はたまた違うのか?
皆さんで議論してみてください




