表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拐われたお姫様ですが、勇者ではなく魔王様を好きになりました  作者: Aldith
第6章|微笑みの裏側で (ゼノルート)
28/36

【分かたれた道の先で──分岐ルートご案内】

ここからは、『拐われたお姫様ですが、勇者ではなく魔王様を好きになりました』の分岐ルートとなります。

アリシアがもし別の選択をしていたなら──という「もうひとつの物語」を描いていきます。


最初に描かれるのは、婚約者として名を連ねていたゼノ=グラナートとの関わり。

王国屈指の名門グラナート家の嫡子にして、誰よりも彼女を見つめ続けた青年との物語です。


このルートでは、これまでとは異なり、

物語はアリシアだけでなく、彼女の周囲にいる人々の視点からも語られます。

彼女の歩む道を、別の角度から見つめることになるかもしれません。


また、舞台や出来事の背景も、正規ルートとは一部異なる構成となっております。

これはあくまで、「もうひとつの可能性」として描かれるifルートです。

正史とは異なる展開であることを、あらかじめご了承ください。


それでは──

ここから始まる、新たな選択の物語を、お楽しみいただけましたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ