俺は変態だった
なんか目覚めたから書いた。悔いはない。
俺は変態なんだろうか。
そう思うことが最近増えた気がする。今だってそうだ。何故なら俺は今、親友である男を押し倒しているのだから。いや、元男と言った方がいいか。
「...いつまでそうしてるつもりだ..へ、変態..」
俺に両腕を掴まれベッドの上に押さえ込まれている彼、いや彼女は自身の頬を赤くしながら罵倒と共に非難の目でこちらを見てくる。しかし罵倒は弱々しく瞳に嫌悪は感じず、むしろ期待のようなものが感じられる。その様子を見て俺は我慢ができそうになく。滅茶苦茶にしやりたいと思ってしまった。
「ヤバい.....滅茶苦茶にしてやりたい」
不意に心の声が漏れてしまった。
それを聞いた彼女は先程より頬を赤くし目を見開いた後、彼女が自身の荒い息が俺によく聞こえるくらい俺の耳に顔を近づけてにこう囁いた。
「...で、できるもんならやってみろよ...」
あぁ、俺はやっはり変態だったみたいだ。
この後はどうなったか分かるだろ?
続き書けそうだな。え?駄文何て見たくないって?
DAMARE☆ やるったらやるの!