2話 深い眠り
短いからすぐに読み終わると思います、正直書く事忘れてましたーだって今夏休みだもん!
ごめんなさい
そして、フィリスたちは、中央地区オルドに着いた
「いろいろとありがとうな、それじゃあ」
「うん、また会おうね」
セラが笑顔で手を振って別れたがフィリスが何かを忘れたように戻ってきた
「忘れてたけど、ほんのお礼だ受け取ってくれ。」
そう言いポケットから赤い宝石みたいな魔道具を取り出し渡してきた
「この魔道具は?」
「まぁお守りみたいなものだ。持っといてくれ、いざという時に役立つかもしれないからな」
「うんわかった!持っとくよこれ綺麗だしアクセサリーにもなりそうだからね」
笑顔で彼女が受け取りそして二人は別れた
「さてと、宿をまず見つけないとなぁー」
髪をくしゃくしゃしながらあたりを見回す、あった
あっさりと簡単に見つけた。そこでチェックインをすませ、部屋にあるベッドに飛び込み顔をすりすりした
「あぁ疲れた、動くのは、明日にしよ!おやすみー」
まだ昼だが深い眠りにつき起きたら朝になっていた。
ただただフィリスが寝るぐらいの回でしたね、ちなみにだけど、フィリスがセラに渡した魔道具は、あとでちょっと大切になってくると思う