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ユグドラシル  作者: 琥珀
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0話 世界の終わりと始まり

書きたいことを自由に書きました暖かい目で見てください。

この世界は、昔ユグドラシルという神が作ったと

される世界だ。


もちろん・魔物・天使・人・巨人・妖精・竜・エルフ

といった様々な種族がいた。


ある日、一人の愚かな人間がどの種族も入ってはいけない神聖な場所に入った。中には、ユグドラシルの要となる世界の実があった。その人間は、世界の実を食べ、ユグドラシルという世界は、終わった。

元々この世界は、種族ごとに世界が分かれていた。

人は、人、竜は、竜と。それがこの世界が終わったと同時に決して交わらない種族らが交わってしまった。

そうこの世界は一つにまとまったのだ。


世界の実を食べた愚かな人間は、のちにこの世界の神ドラシエル呼ばれた。この世界は、ユグドラシルからエレメントへと変わった。


それから百年後エレメントで大きな戦があったそれは聖魔大戦。天使と魔物の戦争だ。

聖魔大戦四百年目一人の大天使の手により魔物たちは、壊滅状態だった。天使の勝利が見えたがその大天使は、急に堕ちた。そう堕天使になったのだ。結局そのまま決着がつかないまま聖魔大戦は一応休戦となった。三百年という長い長い戦は、これで終わった。


聖魔大戦が終わったと同じ頃に死神と呼ばれる者がいた。その者は、あの堕天使だ。

死神というのは、人間たちが勝手につけた名前。それと、世界を滅ぼしかねない存在のことをいう。

ちなみにだが今は、その死神は十人いる。


大戦が終わってから五百年後のエレメントは、人種が異常に数が多くなり色々な、国が多く作られた。


そして今新たに彼の物語が始まる!


始めて作ったなろうこれからも頑張ろうと思います。

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