see one's breath
掲載日:2014/01/13
すみません。修凪です。
久々に詩を書いてみました。
最後までお付き合い頂けたら幸せです。
高い宙 早い夕暮れ
退屈なバス停
ベンチは薄ら雪が積もる
向こうの方から
足早な人影 君だと解る
とっさに隠した口元
弾む気持ち 熱くなる心
マフラーに白い息ごと閉じ込めた
君の口元から 見える息
『慌てすぎ...』
ボソッと絞り出す 見えぬ声
退屈なバス停
一瞬で幸せな空間に変わる
クスっと笑う君
『そうだね...』
そんな言葉を無邪気な顔でゆうから...
もっと口元をマフラーで隠してしまうよ
可愛い。
愛おしくて仕方ない。
だけど言えない...
寒い冬の空気が心の中をリアルに抉る
携帯のイヤホン耳に入れ
少し大きな音のラブソング
また少しだけ辛くなってしまう
窮屈なバス停
迫る電光掲示板
何故か安堵する
幸せな瞬間 去りし時の訪れ...
弱虫な男心
君の前いつも零れぬ白い息
see one's breath...
can see one's breath...
いつも君の居ない場所で...
最後まで読んで下さり。
ありがとうございました(お辞儀)
とても幸せです。
また機会がありましたらよろしくです。




