詩集③ 青い林檎の転がる先に
Kan第三の詩集になります。三十篇でまとめる予定です。第一と第二の詩集よりは、わかりやすいものを目指しますが、シュールレアリズム風や退廃的なものも混じってくる可能性があります。そのへんは今はよく分かりません。正直な気持ちを、さまざまに表現していく予定ですので、よろしくお願いします。
青い林檎の転がる先に
2018/02/21 01:49
(改)
梅の花が咲いた
2018/03/04 00:49
(改)
落ちてこない
2019/06/23 01:24
(改)
無感動な明日が片栗粉のように漂っている
2020/04/17 20:02
(改)
奇妙な夕暮れ
2020/12/06 21:47