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てやてや徒然日記  作者: motomaru


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5/12

痛みについて

 最近、寒いせいか膝が疼く。

人間には痛みに強いタイプと弱いタイプが有るらしく、私はどちらかと言えば強い方だ。

そして私の相方さんは弱い方なのだ。

私は大抵の痛みに対して

「う”〜」

っとガマン出来るが、相方さんはそうではない。

ちょっとした事で

「ぎゃ〜ぎゃ〜」

と騒ぎ立てる。

私にとってはちょっとした事でも相方さんにとってはこの“ちょっとした事”が“大ごと”らしい。

たんすの角で小指を引っ掛けたとか、深爪したとか、本当にくだらない事を大げさに報告してくる。

 友人にも痛みに弱いタイプが一人いる。

こちらは後天性の要素が強い、痛みに弱いので直ぐに鎮痛剤を飲む。

鎮痛剤を多用すると、益々痛みに敏感になり弱くなるそうで、友人はこのタイプだ。

「頭が痛い」

と言っては鎮痛剤を飲む。

「少しくらいの頭痛なら我慢しなさい」

と言っても

「無理!」

と、聞く耳を持たない。

二人共その繰り返しで、しまいに私は

「あ〜はいはい、痛いよね〜」

と、おざなりな返事を返すだけになってしまうのだ。

こんな事を繰り返していると、私は冷たい人間なのではないか?と自問してしまう。

私に限るのかもしれないが、身体的痛みに強い人間は他人の痛みにも、そして心の痛みにも疎いのかもしれない。




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