表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
てやてや徒然日記  作者: motomaru


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

21/22

アクティブな父

 最近よく子供の頃のことを思い出します。

 私の父は商業デザイナーをやっていたので、屋内、しかも座ってする仕事でしたが、本人はいたってアクティブで、外へ出るのが好きな人でした。

 そんなこんなで私は中学に上がるまで色々な所へ連れて行って貰いました。

 裕福な家ではなかったので、行くと言っても知れてましたが。

それでも、今の子供には経験出来ない事もあったりして、楽しかったものです。

 例えば、高級クラブに同行し、綺麗なお姉さんに囲まれてバイオレットフィズを飲ませて貰ったり、屋台におでんを食べに行ったり、あ、市内にたった一軒残っていたダンスホールにも。

昔は規制も緩かったのでそんな事も出来たもんです。

 他にも毎年海水浴や釣り、キャンプ、近くの温泉などに連れて行ってくれてました。

 なかでも父は映画が好きで、まだ内容もよく分からない頃から連れて行かれてました。

それでも大きなスクリーンで観る映画は迫力満点で、その頃観た映画は今でもよく憶えてます。

勿論、ゴジラやガメラ、アニメなど子供向けの映画もちゃんとね。

 今思えば、正月は必ず家族で初詣に出掛けていたし、夏祭りも毎年連れて行ってくれてました。

それを思うと、結構子煩悩だったんですね。

 中学に上がって部活に精を出すようになってからはそういう事も無くなってしまいましたが、今日は父の命日なので、何だか懐かしく思い出しているところです。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ