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流転の國 番外編全集  作者: 川口冬至夜


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流転の國 タンザナイト嬢に聞いてみた。

タンザナイトさん、マヤリィ様や流転の國の仲間達や桜色の都の人々のことをどう思っているか聞かせてくれませんか?

簡単な紹介もお願いします(vol.8第92話現在)。

マヤリィ様→流転の國の女王陛下であり、宙色の大魔術師と名高い御方。そして、僕を造り出した母上様です。お美しいだけでなく誰に対しても慈悲深いお心をお持ちでいらっしゃいます。僕は母上様の御為ならどんなことだってします。


ルーリ様→雷系統魔術の天才にして、魅惑魔法を得意とする女王様の側近です。その特殊能力を多用していることに関しては僕も思う所がありますが…まぁ言わないでおきましょう。最近よくお泣きになられるのですが大丈夫ですかね?


ジェイ様→母上様の婚約者だと伺いました。風を司る魔術師で『流転の指環』をお持ちです。いつも穏やかでいらっしゃいますが、どこか謎めいて見えるのは僕の気のせいでしょうか…?母上様と同じ35歳とのことです。


シロマ様→流転の國の最上位白魔術師でいらっしゃるシロマ・ウィーグラー様。魔術訓練の際、重傷を負った僕の治療をして下さった命の恩人です。ここだけの話ですが、僕はシロマ様を心から尊敬しています。


クラヴィス様→『流転のリボルバー』という最強のマジックアイテムをお持ちで、以前お借りしたことがあります。桜色の都の国王陛下の信頼を得ているなど、外交面で最も活躍されているのはクラヴィス様だと思います。


ラピスラズリ殿→今は亡き僕の姉上。黒魔術の適性を与えられたホムンクルスでしたが、恋に溺れて女王様を傷付けた大罪人です。今も許せませんけど…僕にとって決して忘れることの出来ない存在です。


桜色の都の国王陛下→白魔術の適性をお持ちのヒカル様とおっしゃる御方です。年齢は僕と同じ19歳であられるとか。と言っても、僕の歳は母上様が決められた『設定』なので本当の同い年ではありません。


シャドーレ様→桜色の都の黒魔術師部隊のトップを務める女性で、ヒカル様の補佐をされています。流転の國で過ごされた経験があるそうですが、なぜかルーリ様に関する記憶を失くされていました。


リッカ様→ヒカル様の叔母様であり、氷系統を専門とする魔術師です。現在は流転の國に滞在し、僕はドレスを着る代わりに氷系統魔術を教えて頂くことになりましたが…。あの時のことは思い出したくないですね。


改めて自己紹介をお願いします。

→僕は書物解析魔術の適性を与えられし『書物の魔術師』タンザナイト。女王(マヤリィ)様によって造り出されたホムンクルスです。『流転の羅針盤』というマジックアイテムを賜り、日々魔術書の解析を行っています。僕の存在意義は流転の國の戦力になるとともに、病に冒された母上(マヤリィ)様をお救い申し上げること。母上様のお身体に白魔術が効かないと言われても、諦めるわけには参りません。少しでも母上様が楽にお過ごしになれるよう『効く白魔術』を探しています。


幾つか質問を。

ドレスはもう着ないんですか?

→着ませんよ。どうしても僕のドレス姿が見たいならルーリ様が『記憶の記録』を持っていらっしゃるのでお願いすればいいでしょう?

また桜色の都に行きたいですか?

→興味を持っていたリッカ様にはお会い出来ましたので強くは望んでおりませんが、女王様のご命令とあらば喜んで訪問させて頂く所存です。

第92話でシロマに言ったことは本気ですか?

→わりと本気ですけど、いけませんか?…って、それはシロマ様と僕の秘密なので言及しないで下さい。

今更ですけど、これって何か意味あるんですか?

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