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流転の國 番外編全集  作者: 川口冬至夜


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33/46

流転の國 マヤリィ様に聞いてみた。

畏れながら、マヤリィ様。

配下達のこと、どう思っていらっしゃいますか…?

ジェイ(33)→元の世界にいた頃から知っている同級生。昔から好きだったし、今も大好き。なぜか私のことを「姫」と呼ぶの。夜は彼と一緒にいることが多いわ。病気の私を献身的に支えてくれる優しい男性。童顔なことに加えて中身も純粋だから、とても30を過ぎているようには見えないわね。


シロマ(30)→優しく慈愛に満ちあふれた最上位白魔術師。彼女が流転の國で一番の努力家なのではないかしら。元の世界があることを聞いた時は驚いたけれど、きっとシロマは昔から何も変わってないのね。いつも修道服を着てウィンプルを被っているけれど…髪型は秘密。


ネクロ(33)→流転の國の黒魔術師でありネクロマンサー。不思議なことに私とそっくりの容姿を持っているわ。もう『隠遁』のローブは必要ないと言うのに、いつも被っているの。藍色の髪と瞳がとても綺麗。


ミノリ(32)→流転の國で一番の働き者ね。書物の魔術師としての能力を頼りにしているわ。私に対する忠誠心の深さもよく分かっているけれど、正直なところ魔力爆発は怖いわね。見た目は黒髪ロングにメイド服の可愛い娘よ。


シャドーレ(35)→元は桜色の都の黒魔術師だったけれど、私が気に入って配下にしたの。若い頃の境遇が似ているし、髪型の好みも似ている数少ない同志。うっかり第2会議室に誘ってしまうことがあるのだけれど…許してもらえるかしら。


ランジュ(35)→屈強な身体を持った防御力特化の魔術師。中身は礼儀正しい優男で、流転の國の女性陣をとても丁寧に扱ってくれるわ。いつも訓練所にいるみたい。魔力値が低いから、皆よりも多く宝玉を持たせているわ。


ユキ(?)→元は天界から派遣された密偵だけれど、今は私に絶対の忠誠を誓った配下。専門は毒系統魔術よ。それにしても、今も天使から人間になる際に断髪した時そのままのピクシーカットでいるということは、気に入ってくれたのかしら。


バイオ(?)→桜色の都の国王に仕えていた元天使であり『天界滅亡計画』を立てて流転の國を戦に駆り立てようとした張本人。今は流転の國にいるけれど、皆は未だに彼女を信用していないみたいね。


クラヴィス(?)→流転の國に新しく顕現した、魔力も武力も持たない元冒険者。シロマとは元の世界からの知り合いだったと聞いて驚いたわ。偶発的に出来たチート級の魔術具を使いこなしてくれてひと安心。


and……



ルーリ(49)→流転の國最強の実力を持つ閃光の大魔術師にして、見る者全てを虜にする絶世の美女。そして、その正体は人間ではなく魅惑の死神の異名を持つ恐ろしいサキュバスだけれど、たとえ『悪魔変化』して姿が変わっても、私の愛しい女性であることに変わりはないわ。他の配下達のことを心配して、いつも気にかけてくれているのも知っている。皆のお姉さんのような存在でもあるのよね。見た目は金髪碧眼。いつもドレス姿にハイヒール。レッドカーペットを歩いていそうな美女ね。

とにかく、一言で言うと、流転の國で運命的に出逢った私の永遠の恋人よ。心から愛してる。ずっと傍にいて欲しい。

最後だけ長い。

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