やめてよ良子ちゃん♡あは、ああん!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
放課後 桜の家
良子「桜」
桜「なに?」
良子「桜って弱点だらけだよね」
桜「な///何を言う!!!」
良子「胸も大きいし、お尻もムチムチしてるし、髪もかわいいし、いい匂いしているし」
桜「うわっ……」
良子「こんなんじゃ、いつオオカミさんに食べられてもおかしくないよ!」
桜「別になりたくてなったわけじゃないし、そういう目つきで見てくる方が悪いと思う」
良子「な!私がそういう目つきで言っているって言うの!!!親切に忠告したのに!?」
桜「良子ちゃん、変態だと思う……。普通の友達ならそういうこといってこないよ。『おっさんみたい。』ティヒヒ言っちゃった!!!!!!!!!!!!!!」
良子「う//// 何ですって―!!!」
桜「やーい、おじさん。こっち見ないできもーい!!!!」
良子「女の子に向かって何言っているのよ!!!いったなああああああああああ!たあああああああ!」
桜「や!や!やめてよ!!!日ごろからエッチとかニチャニチャして本当にきもい!!!!!!!!男の子とやることでしょ!!近寄らないで!!!!!!!」
良子「後ろに回り込みました!!!」
桜「ちょっと、やめてよ!!!このおじさん!!!」
良子「こーちょこちょこちょ」
桜「ひゃあ!」
良子「こうなったら全力でこちょこちょだーーーーーあ!!」
桜「ひゃははははははは!!!!!やめてよ!!!!おじさん!!!!」あっかんべー
良子「ちっ。おじさんというたびに連撃が増えます」
桜「あははははははは/// あははははははは///」
良子「桜こそ全身性感帯何とかしなさいよね!!!見ているだけでムラムラするんだから!!!」
桜「あはははははははあははは////// 良子ちゃんやめようよあははははは////」
良子「」こちょこちょこちょこちょ
桜「やーーーーーめーーーーーーてーーーーーーーよおおおおおおおおおおあはははははははは////」
良子「やめてほしいのにこんなに笑顔じゃ誰もやめないよ///」
桜「ダメ!!!!ダメ!!!!あははははははははあはははははははは///」
良子「わかった。じゃ、やめてあげるね」ぱっ
桜「はぁ……はぁ……はぁ……///」
良子「」
桜「はぁ……はぁ……」
良子「開始」こちょこちょ
桜「あはははははははは/// いや!!!!いやああああああああははあはははははは///」
良子「お客さーん、背筋をすーってされるの好きですかー?」すー
桜「いやーーーーーーん////////// うおおおおおおおおおおおあはははあははははあはははははは///」
良子「嫌らしい子、ほんといやらしい」こちょこちょこちょこちょ
桜「あははははは/// あははははははははは///もうやめてえええ///」
良子「おじさん呼ばわりやめてくれたらなあ、止めるんだけどなあ」
桜「それは、ぜったあああああああははあはははい、いやだあああああああああああはははあははははははははあはははは/////////////////」
良子「こんなに暴れまわって、もう限界?降参したら?」
桜「あははあはははははは、もう限界/////」
良子「桜の大切なお乳が大揺れだぞーー?」
桜「わきはやめてええええええあははあはははあは、あはあはははは///////」ブルンブルン
良子「この子おっぱい大きいね。むかつくわあ」ぱっ
桜「はぁ……はぁ……」
良子「もう触らないから、おっぱい揉んでいい?」
桜「はぁ……はぁ……///」
良子「おっぱい揉んでいい?」
桜「はぁ……はぁ……」
良子「聞こえなかったのかな? おっぱい揉んでいいですか?」ぼそぼそぼそぼそ
桜「やん♡」
良子「」耳ふっ!
桜「や―――――ん♡」
良子「もうーーーー、1回だけだよ。よし許可取った!!」
桜「まだ何も言ってないっての///」
良子「全身性感帯ですね。どうしてこうなったか分かりますか」モミモミモミモミモミ
桜「うふん♡ うん……///」
良子「」モミモミ
桜「もう触らないで/// 恥ずかしい/// わかんないよそんなこと///////」
良子「お客さーん、乳も凝ってますね」モミモミ
桜「もう……はぁ……はぁ……やめてよー」
良子「何で私のより大きいか分かりますか?」モミモミ
桜「うぅん……♡」
良子「あーーーーもーーーーなんで大きいの!????意味わかんないですけど!!!ガチで腹立つ!!」モミモミモミモミモミ
桜「ちょっとブラに手入れないで!!!!」
良子「」モミモミモミモミモミ
桜「あぁ/// うん……♡ あぁ/// うん……♡」
良子「終 わ り」
桜「はぁ」
良子「……」
桜「はぁ……」
良子「……」
桜「はぁ……」
良子「……」
桜「はぁ………ふぅ」
良子「おほほ♡ 全身エッチなんだよ!!!!やっぱこちょこちょ開始!」
桜「え!!?あはははははは ああはははははははは」
良子「」こちょこちょこちょこちょ
桜「あはははは/// あははははは/// あはははは///」
良子「ド」ツン
桜「あっ♡」
良子「レ」ツン
桜「あん♡」
良子「ミ」ツン
桜「あん♡」
良子「ファ」ツン
桜「あん♡」
良子「ソ」ツン
桜「あん♡」
良子「ソ」ツン
桜「あん♡」
良子「ラ」ツン
桜「あん♡」
良子「シ」ツン
桜「あん♡」
良子「ド」ツン
桜「あん♡」
良子「ドレミファソラシド」ツンツンツンツンツンツンツンツン
桜「あああああああああああ/////////////」
良子「おしまい」ツンツン
桜「あんあん♡」
良子「綺麗な声出てたねーーー/// 良い響き声だったよーーー/// 大人の声に私も火照っちゃったよ///」
桜「良子ちゃん……はぁ……はぁ……はぁ……」
良子「何か言いたいことある?」
桜「あ、ああ///」
良子「ああ?」
桜「ちょっと////」股間サッ
良子「ちょ、なんで股間隠したの?」
桜「ちょっと、トイレ行ってきていい///」
良子「え……」
桜「トイレ///」
良子「え……うん」
桜「絶対に!ついてこないでね///」タッタッタ
トイレ バタンッ
桜「もう、良子ちゃん本当に乱暴なんだから」
桜「普通の友達ならもう絶交だよ」
桜「はぁ……はぁ……はぁ……」
桜「お股、なんか、濡れてる」トイレットペーパーカサカサ
桜「パンツ、びちょびちょじゃない。だから嫌だったのに!」
桜「いと、ひいてる」
桜「拭かないと」カサカサ
桜「はぁ……、良子ちゃん悪乗りが過ぎるんじゃないかな?普通の人ならここで叱っているはずだよね。ようし!!!私も押し切って見せる!!!」
桜「……」
桜「なんかムラムラする……」
桜「ちょっと、いいかな……」
桜「うん……」くちゅくちゅ
桜「う……うん……♡ は……♡ うん……♡」
桜「ふぅ。ふぅ。ん……♡ はぁ…♡」
桜「あ」
桜「あは」
桜「あああ……♡」
桜「私の国の王子様。かっこよくて、ハンサムで、イケメンで」
桜「あったかい人」
桜「……」
桜「良子ちゃん……」
桜「あ。ああ。ああ!!!!!!!!!」
桜「ああああああああああああ!!!!」
桜「あああああああああああああああああああああああ!」
桜「はぁ……はぁ……はぁ……」
桜「……ふぅ」
桜「……」
桜「……」
桜「……」
桜「……うん。よし。何か元気が湧いてきた!」
桜「は、急いで戻らなきゃ!!」ガラガラ カサカサ
桜「長かったのどう言い訳しよう?」
桜「遅くなってごめん!」
良子「あの、さっきは、ごめんね」
桜「良子ちゃん……うん、いいよ!!!」
良子「長かったようだけど、うんこ?」
桜「」ぱあぁ
桜「うんうんうんうん!!!」
良子「そう。それで何して遊ぶ?」
桜「次はね……」
桜も花開くお年頃なんだね////
リアルすぎ/// むっちゃ興奮した///
次回は、小説家になろうなら誰でも共感できることに桜たちが挑戦します!
お楽しみに!!!! by良子