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リアル?中二病?  作者: ヒロッキー
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学校へ!

ようやく学校へいきます

よろしくお願いします

今日は、月曜日だ。

目が覚めたのは6時だった。


学校に行く準備をしていると、時計は7時をさしていた。

マンションから学校は近いため、ゆっくりと朝ご飯を食べていた。


学校への登校中、たくさんの人とすれ違った。


2年A組前にて..

緊張するなぁ..

「えー今日は転校生が来ています。どうぞ」

「ええと..天上天子です。これからよろしくお願いしましゅっ!」

噛んじゃった..

すると先生、

「それでは、あの開いてる席にどうぞ。」

「は、はい!」

刺された席へと少し急いだ。


朝のホームルームが終わると近くの席の女子がたくさん話しかけてきた

「ねぇねぇ、前はどこにいたの?」

とりあえず『天界』と答えるのはちょっとマズイだろう。

「前は東北地方の方にいました。」

「固いよ、敬語はやめとこ!」

「そうで..そ、そう?ならそうさせてもらうよ」

そういえば基本的に敬語で話してたなぁ..


その後も色々なことを聞かれたけど一度にたくさん色々聞かれたからあまり覚えてない..


その日の学校はかなり緊張していた。

はやく慣れないと!


帰りのホームルームが終わり、ようやく帰られる..

と思っていた


「なあ、いまからちょっといいか?」

1人の男子に声をかけられた。


ありがとうございました

次回は別視点から書きます


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