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はじめに

 何故か今、自分の半生を書き留めておきたいと思った。

覚えている限りを書くつもりだから、『君がくれた鍵』の本題に入るまでに長くなるだろうし、一割程は作り話も出てくるが本筋は変わらない。

特に書く意味はない。

単なる俺の自己満足だ。

自分で作った道を書く事によって、客観的に振り返りたいと思っただけである。


実は前々から、この話しは暇をみてPCに打ち込んでいる。

まだ完成していないが、まだまだ先は長い。

現時点でも原稿用紙にすると、600枚以上になっている。

読む人などいないと思っている。

それで良いと思ってる。

前にも書いたが単なる自己満足だ。

ちなみに地名や人物の名称は仮名です。

最終的には既婚者同士の遠距離恋愛がメインになる。


文才はないので文章の構成等や、誤字脱字についてはご勘弁を・・・。


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