11月12日に見た夢2。
俺は知り合いの家の池の水を魚か何かを飼うために、もらおうと思っていた。だが池の水はすでになくなっていた。
がっかりとした俺だったが、ふと玄関を見ると、玄関にはパンパンに池の水と思しき水が詰まった口の結ばれた透明なゴミ袋が無数にあった。その少し濁った水の中に魚はいなかった。
俺はゴミとして池の水を捨てるのならば、もらえないかと考えた。
俺はチャイムを鳴らした。
チャイムを鳴らすと、玄関から、⚪️KBのセンターのさっしーこと指⚪️さんが出てきた。
俺は家の人を呼んでくれと言ったが、指⚪️さんは、「今家の人はいない」と少し申し訳なさそうな顔で言った。
俺は諦めて、帰ろうとしたら、その家の庭でピースの又⚪️さんに会った。
又⚪️さんはその家の住人で、俺が池の水を欲しがっていることを知ると俺を別の場所へと案内した。どうやらもっといい水をくれるつもりらしい。
「まだ水あるかな〜」
又⚪️さんはダンボールやらビニールやらがかかっている場所をめくった。
「あ、あった!」
そこには水槽があり、水槽の内側には苔が生えており、水がたっぷり入っていて、しかも金魚までたくさんいた。
「まだ水あったよ」
又⚪️さんは嬉しそうに言った。
金魚が生きていたのも意外というか信じられない様子だった。
多分苔を餌に上手い具合に、水質のバランスを取って、これまで生き延びてきたのだろう。
「あげるよ」
又⚪️さんが言った。
「いいんですか?」
「うん。いいよいいよ」
俺は水と共に金魚まで頂くことになった。
スマホサイズの深さ5センチぐらいの長方形の超小型水槽に又⚪️さんが水と共に金魚を2匹入れてくれた。
俺はお礼を言うと、又⚪️さんが家まで送ってくれるというので、甘えることにした。
助手席に座った俺はダッシュボードに小型水槽を置いた。
車の中の会話で又⚪️さんが俺の兄ちゃんだということが分かった。又⚪️兄ちゃんは外人の血が入っていて、俺にも外人の血が入っている事実が判明した。
「じゃあ、バイバイ」
車が家に到着し、車の中から又⚪️兄ちゃんが言うと、車は帰って行った。
家に入りくつろいでいると。
「あっ、忘れた!」
俺は肝心の水槽を車のダッシュボードに置き忘れてしまったのだ。
俺は電話を又⚪️兄ちゃんにかけた。
「あれはもういらないんだよね」
又⚪️兄ちゃんが言った。
「いや、いります」
俺が言うと、又⚪️兄ちゃんが今からまた引き返して俺の家に水槽を届けてくれることになった。
俺は、家に届けてくれるお礼に何かないかと思い、冷蔵庫を開けた。冷蔵庫の中には砂時計のガラス部分のような形をした容器の高級な小さなプリンがあったのでそれを、お礼としてあげるために冷蔵庫から出した。




