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第1節
古い友人達は知っているはずだ、私が極度のロリコンだと言うことを、、、、
高校生の時に小学生の少女を好きになってしまった。
何もしていないが、手を繋いで歩くまでの仲だった。
毎回、、、私は手を繋ぐ度に、異様な高揚感を覚えるのだった。
私は当時性に関して同い年の人より未発達な状態だった、オナニーさえ18歳になるまで知らなかった。
あの高揚感は後にそういう類いの高揚感だったのだと理解した。
私はロリコンである。
第2節に続く。
古い友人達は知っているはずだ、私が極度のロリコンだと言うことを、、、、
高校生の時に小学生の少女を好きになってしまった。
何もしていないが、手を繋いで歩くまでの仲だった。
毎回、、、私は手を繋ぐ度に、異様な高揚感を覚えるのだった。
私は当時性に関して同い年の人より未発達な状態だった、オナニーさえ18歳になるまで知らなかった。
あの高揚感は後にそういう類いの高揚感だったのだと理解した。
私はロリコンである。
第2節に続く。
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