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荘厳なる少女マグロ と 運動会

 ―――――――――――――――――――――――――




 「”劣る者”

  には

  <感情メッセンジャー>

  の問題点が

  見えていない」




 ―――――――――――――――――――――――――


 ―――――――――――――――――――――――――




 <人間ホモ・サピエンス>は

 <道具>

 を作ってきた。




 <道具>

 を作るだけならば、

 <動物>

 にも

 可能だ。




 ただ

 <人間ホモ・サピエンス>は

 #他の

  <動物>

  が作る事の

  出来ない

  <道具>#を

 作ってきた。




 為してきた。




 進んできた。




 そして

 #何も

  作らない者#は…

 ――ただ……

 <道具>

 を作った者を

 非難してきた。




 「こんなものさえ

  なければ、

  ひどい事は

  起こらなかった!」




 ”悪用”

 された例を

 以って、

 テンプレを

 繰り返してきた………――




 ”卓越”

 の恩恵を

 受けながら。




 <感情メッセンジャー>

 すら

 その道を

 辿る。




 ”"青年" の友人であった者”が

 敵地で

 認識した……――




 「ニク

  シミ」




 ――は

 <感情メッセンジャー>

 さえなければ

 知覚されなかった。




 そして

 知覚さえ

 されずに

 知らぬ…――




 「まま」




 ――ならば……




 「フラグ」




 ――は………




 「立たなかった」。




 ”"青年" の友人であった者”が

 終わる事は

 なかった。




 無駄な……――




 「Si」。




 ―――――――――――――――――――――――――




 そして

 <感情メッセンジャー>

 は繰り返す。




 それは

 <人>を

 #”劣る”

  方向#へ

 導くために…

 ――ベクトルを

 ――捻じ曲げる為に……

 利用されている。




 言葉を

 利用せずに

 ”感情”

 を可視化し、

 可視化した………――




 「visual」




 ――なデータを

 やり取りする

 それは、

 他の

 <動物>

 が作る事の

 出来なかった

 <道具>

 である。




 <人間ホモ・サピエンス>が

 作った

 <道具>

 である。




 ただ

 それは……――




 「人が

  人である」




 ――という事を

 <人>

 から奪う為に

 利用されている。




 ”感情”を

 視覚化する事が

 可能となった時に

 問題となるのは…――




 <技術そのもの>




 ――ではない。




 「<言葉>

  を放棄する」




 ――という事である。




 「複雑な

  言語体系を

  廃れるままに

  する」




 ――という事である。




 <動物>

 に近づく

 という事

 である。




 放置による……――




 破壊。




 ―――――――――――――――――――――――――




 <感情メッセンジャー>

 を用いた

 コミュニケーションは

 <動物>が………――




 「geste」




 ――を通じて

 相互に

 ”感情”

 を理解する仕組みと……

 ――基本的には…

 ”同じ”

 である。




 <動物>

 が言葉を

 複雑に

 組み合わせずに

 単調な

 奇声を

 一音

 上げ、

 他に

 暴行を

 加えようと

 している時……――




 「怒っている」




 ――と

 他の

 <動物>

 は理解するだろう………――




 <社会

  ”性”>




 ――が……




 「在る」




 ――というのだから。




 ただ…――




 ”違う”。




 <感情メッセンジャー>は……――




 「geste」




 ――すら

 必要としない。




 言葉を

 必要としない

 だけではない。




 態度で

 示さずとも

 ”感情”

 が理解可能なのだ。




 何もしないで

 コミュニケーションが

 可能なのだ。




 ―――――――――――――――――――――――――


 ―――――――――――――――――――――――――




 ”劣る者”

 には

 わからない。




 <人>は

 何も

 しなくなるのだ。




 話さなくなるのだ。




 動かなくなるのだ。




 <石>




 ――の

 ”様に”。




 ―――――――――――――――――――――――――



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