荘厳なる少女マグロ と 運動会
束縛されるなら…――
束縛を
利用するだけ。
「反」
――を
働かせるだけ。
「Φ」
――の中。
<個
”性”>を
尊重する事を
標榜する
ヒューマニズムの……――
「非個人化」
――という
<隠れ特
”性”>
を認識さえすれば、
問題は
何も
起こらない。
「δ」
――の領域幅の中に
見出される
一点を………
――それこそ
――それぞれ……
個別に
分析すれば、
見逃す事は
無い。
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社会で
中核的に
共有されている…
――効果に於いて
――優位に
――働いている……
思考………
――その傾向……
である
<ヒューマニズム>
を分析すると、
その
<特
”質”>
である…――
「平等化」
「平均化」
――並びに……
「安定」
――別言すると………
「モデルの
構成要素間で
<解釈>
されている
<対称
”性”>
の安定 [維持]」
――の限界が
見出される。
「代替可能なものは
そうして、
そうではないものは
そうしない。
”劣る者”
が作った
<自動>
を信じる
必要は
無い。
それによって
構成された
構造を
額面通りに
受け取り、
従う
必要は
無い。
自ら
奴隷になる
必要は
無い」
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<自動化>
によって
人は
便宜を
得る。
ただ……――
消されてしまうものが
ある。
これは、
大昔から
繰り返し
指摘されている事。
古代社会までは
機械的な
自動化によって…――
<思いやり>
<感情>
――が
失われると
指摘されていた。
ただ……――
<感情>
――は
失われない。
人が
人である
という
定義を
構成していると
されていた
<感情>
すら、
<機械化>
されるだけ。
<自動生成>
されるだけ。
繰り返されるだけ。
ただ………――
繰り返されるが
繰り返されない。
失われるものは
<感情>
ではないのだ。
<データ>
なのだ。
文明が
次のレベルに
至る上で
鍵となる
<データ>
なのだ。
<差異>
なのだ。
階段の一……――
「step」
――なのだ。
”感情至上主義的
ヒューマニスト”は、
わかりやすく
する事によって…
――低レベル化を
――促す事によって……
<差異>
――を
消して
すべてを………――
”同じ”
――にしようと
画策しているのだ。
ひとつの
アイコンに
統合しようと
しているのだ。
全体主義とは
”目指す事”と
”遂行の為の
手法”
こそ異なるが……――
作用は
”同じ”。
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”劣る者”が
無視しようと
”同じ”。
構造の中に
生じている…――
「δ」。
「そこに……――
『破れ』
――を
見出せば
”良い”」
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”卓越”は
証拠を
残し続ける。
”劣る者”も
証拠を
残し続ける。
証明の為の
素材は
十分。
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