表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/71

プロローグ

メインストーリーは、ここから始まりとなります。

――悲しまないで

  私は幸せだったから……

  笑っていてほしい

  これからもずっと……


体は、何処も動かない。

もう、言葉では、伝えれないけど

握られた手から伝わる気がして

強く強く……想った。



――どうか、この気持ちが伝えれる日が来ますように





そして、私の意識は

眠るように……

何かに引っ張られるよに……失われた。












そして、次に目を覚ましたのは、木々が鬱蒼うっそうとおい茂る異世界の森の中。

しかも、体は小さな子供……その上、色々厄介となって!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ