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~プロローグ~

新しくハイファンタジー小説始めました。少し恋愛も入っているのでよろしくお願いいたします。

 私の名はセリン。実は私はこの地上の人間ではなく、アルファと呼ばれている世界の月の者です。


 私が幼い頃から地上の勇者に憧れ、そしてモンスターを剣でやっつけるところがカッコいいとまで思わせたあの姿にはとても感動を覚えました。


 ですがそれを私の父上、母上は分かってくれません。私の夢は勇者と結婚することです。


 しかし父上、母上には地上の人間との婚約に反対されておりますし、彼が婚約者に相応(ふさわ)しい相手かどうかを確かめるために(わざ)と18才くらいの少年に姿を変えて名をトウアと名乗っています。


 少年と言っても私からしたらかなりの美少年だと思います。


 私はコウマさんの着ている鎧や、仲間達の鎧を布を水で濡らして綺麗にするためにふいたり、アジトに住んでいる床やトイレの掃除、料理だってみんなの分を出したりして忙しいのに私が惚れ込んでいるイケメン顔のコウマさんはお礼一つも言いません。


 むしろ何の戦闘能力もない無能だからと言って罵ったりします。


 そして料理の味も合わなければ、床に料理の入っているお皿を落として割ります。その後片付をするのはいつも私。



 リーダーのコウマさんのことを勇者として人間として惚れ込んでいたのにも関わらずまさかこんな一面があるなんて最初、私にはとても信じられませんでした。


 こんな人を婚約者にしても宜しいのでしょうか? 父上、母上が言うとおり地上の勇者との婚約は諦めた方が良いと言うこと? でもやっぱり私は幼い頃からの勇者の格好良さやイメージがあるのでどうしても諦めきれません。


 私は不安を抱えながら割れているお皿、落としている料理を片付けるのでした。


ここまで読んでいただきましてありがとうございます。次のお話しは面白くなるか分かりませんが、よろしくお願いいたします。

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