第1章の登場人物紹介
<第1章を読了後にお読みいただくことを、強くオススメします>
―――― 登場人物紹介 ――――
※ 1章の作中に出ていない設定も含まれています
【主人公】
●セイヤ・サルバトーレ(男性)
二年前、カールトン国に入国し、ニブルの街の西地区で事務所を構えた。
当初、街を牛耳る組織悪華組の組長の女を助けようとして争いになり、一人で壊滅させ、以降は西地区の裏の顔役となり、竜牙会を組織。
不動産、投資で資産を増やしている。
北方のルーセン国出身で、十八歳で氷竜を攻略。勇者の称号を辞退しカールトン国に来た過去を持つ。
武器は、見えない刀身を持つ「魔剣ガーディアン」だが、魔力が必要で長時間使用できず。
二章以降では、慈愛の女神から授かった「慈愛刀」も使用する。
魔族の女マーリンに会うと、キャラ崩壊して子供っぽくなってしまうのでマーリンは苦手。
座右の銘は「勤倹力行」
【ヒロイン】
●ナミ(女性)
兎族の22歳の女性。
セイヤに出会った時は15歳の少女だった。
元スリをしていたが、セイヤに助けられてからはセイヤを慕い、相棒となった。
大きな耳を持ち、遠く離れた小声の会話も聞き取ることができる。
早く走れ、跳躍力もあり、弓の腕もいいため戦闘力は高くセイヤも助かっている。
兎族特有の訛りがあり、語尾の「ぞ」が「ど」になることが多い。
なお、うさ耳はあるが、人間と同じく頭部の側面に耳がある。
髪で隠れているため、知っているのはセイヤのみ。
【第1章:登場人物】
●ミオン(女性)
セイヤの愛人の一人。悪い男に捕まり体を売らされていたのをセイヤが助けた。
その後は、高級娼館で娼婦として働き、セイヤのために貢いでいた。
セイヤ曰く、見た目は普通で派手さはないが、男好きするタイプで金を稼げる女。
第1章の冒頭で、何者かによって殺害される。
セイヤと同郷でパーティーの仲間だった元恋人に面影が似ている。
●サリー・ウォーターズ(女性)
武器職人になるため、遍歴修行で諸国回っていたがカールトンに帰国。その時、セイヤと知り合う。
ドワーフ族で家名があることから、位の高い家系に生まれ、特殊技能を持つと思われるが、2章以降でのエピソードとなるため現在はナイショ。
●ララ(女性)
元は東地区で娼婦を半ば強引にさせられていたところを、セイヤに助けられた。それからは、西地区で、サリーと同居となる。
銀髪の長い髪、透き通った肌、美しい顔立ち、おっとりした性格で話し方も丁寧で、誰に対しても敬語で話す。セイヤに可愛がられている。
ちなみに、酒豪。
●レオン(男性)
マリンの彼氏。働かず、娼婦をしているマリンに食わせてもらっていたが、事件をきっかけにセイヤに仕事を世話してもらうことになるが、なかなか東地区からは離れられていない。
やさしく、柔和な青年で他人や周りの人に気配りができるため、セイヤに仕事を任されることになる。
●マリン(女)
レオンの彼女。娼婦をしていて、貧しいながらも幸せに暮らしている。
廃農園では、魔法で眠らされていたため事件は覚えていない。
美人ではないが、愛嬌があり素朴な雰囲気。
よく気が利く娘。
●アン(女)
高級娼館「ジェラシーズ」の経営者兼娼婦。セイヤの愛人の一人。
元は街角に立っていた娼婦だったがセイヤに拾われて、娼館を経営する
ことになった。
ハーフエルフで、見た目若いがセイヤよりも年上。
ミオンのことを妹のように可愛がっていたため、セイヤに仇討ちを頼む。
なお、第二話で酒場にいたヒモが話していた高級娼館「ジェラス」は
「ジェラシーズ」を間違って覚えていただけ。
●ジョー(男性)
ミオン殺しの犯人。
セイヤが二年前に悪華組を壊滅するきっかけになった組長の愛人はジョーの姉。
セイヤに姉は殺されたと吹き込まれ、逆恨みしていた。
その後、魔族のマーリンに引き連れられ真実を知ることになる。
なお、セイヤには頭が上がらない。
ミオン殺しは、ジョーを背後で操っているヤツがいるとセイヤは疑っている。
●マーリン(女性)
魔族の村に住む、上位魔術師。魔族の女で紫髮で褐色肌の巨乳美人。
年齢不詳。
野垂れ死しそうになっていた、セイヤを森で助けてお持ち帰りした。
ある事件がきっかけでセイヤは自分が女を幸せにはできないと嘆いていたため、女を悦ばせるための性愛秘技(閨房術、房中術)をスパルタで仕込んだ。
●カトリーナ・クラクストン(女性)
西地区の酒場「アンダルシア」の女主人。獅子族の女性で大柄。
美しく官能的なボディで冒険者たちを目で楽しませている。
酒場を切り盛りしているため、豪快な女に見られているがセイヤの前では一人の女性。
セイヤの愛人の一人。





