表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死霊CONTRACT  作者: 椎名むに
修行をするのね
61/72

エピローグ

 

「メルさん」


 エフィーがメルの前に立つ。


「あら、久しぶりなのね。実にメル達がこうして再び顔を合わすことになったのっていつぶりなのね?」

「…」


 エフィーは膝をついた。

「メルさん…」


 エフィーは頭を下げる。

「ごめんなさい」


「なんなのね? 何がごめんなさいなのね〜?」


 土下座のままエフィーはただごめんなさいと言う。

「私、急いでました。早く強くなりたいって思ってました。正直、不安がありました。修行なんてしてる暇ないって思ってました――正直、虎緒がいなくなったから多分、心がその……言い訳なんですけど…」

「不安定なのよね、分かってるのね。誰だってそうなのね。メルだってミカエルが死んじゃったらぎゃあああってなるものね。あ、ミカエルが死んだらメルも死ぬか」

 てへ、なんてメルは笑う。


「私、本当に失礼なことしましたごめんなさいごめんなさい…本当にそんなつもりはなくて、でもなんかその「もういいのね」


 メルが区切る。


「落ち着くのね。正直あなたの伝えたい事はよく分からないわ。でもね、メルは謝罪してくれただけ嬉しいのね。まあ、不安定ということが分かっただけいいと思うのね。うんうん、素晴らしいことなのね」


 メルがそう言って立ち上がる。


「正直、修行するのねとか言っちゃったけどメルはする気無かったのね。だって修行する意味なんてないし。ただ、今のあなたじゃあ多分一生死霊と契約なんてできないだろうから、ちょっと心を落ち着かせてあげたかっただけなのね」


 メルもごめんなさいと謝る。




「ってことで、修行おしまい。今のあなたなら死霊探しに行ってもいいでしょう。さあ行こうか、死霊探しに、なのね」

ありがとうございました…無理やり終わらせた形となってしまい、本当に申し訳ありません。


次くらいでガブリエルと戦わせて終わらそうと思います…。。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ