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死霊CONTRACT  作者: 椎名むに
VS双子、レチルとプラム
26/72

プロローグ

 レチルとプラムは戦闘態勢に入っている。


「覚悟しとけよ、僕達はいつだって戦う」


私達(わたくしたち)はいつだって、ガブリエル様の為の私達」


「僕達はガブリエル様に選ばれた天才」


「そう、それが私達」


 2人は互いを確認するように言っていた。


「…兄様。私達は誰と戦うのでしょうか」

「分からないよ。僕にも。でも、ガブリエル様の敵はみんな倒さないといけないからね」

「兄様は怖くありませんか?」

「怖くないよ、プラム。僕達は強いんだよ」

「はい」

 レチルが窓から見える外を眺めた。

「…敵はすべて倒す。それが僕達の生きる意味」

「ガブリエル様への恩返し」

「うん。頑張ろう、プラム」

「はい」


 双子は奇妙な城から出た。




「まずはエフィレス」

「そしてサスケリン」


 ターゲットの名前を呟く。



「絶対に倒す」

「絶対に生かさない」



「「ガブリエル様に選ばれていないのだから」」




 刹那、2人はどこか空へ飛んで行った。



「成長したものだわね」

 ガブリエルが青い唇を輝かせて微笑んだ。

ありがとうございました。


新章もよろしくお願いします

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