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新たな始まりへ向かうなら

作者: 青砥凛吾

もし読んでくれているなら嬉しいです。

いつまでも覚えてるよ


あなたの事


初めて出逢った時から


ずっと見てたよ なんか凄く見事な存在感も有って


夢かな……そうであったらと


淋しいけど終わりじゃないから


「さようなら」は嫌い 言ったら殺してでも許さない


けど


「またね」なら大丈夫


だって「また」なんだから 「また」会えるから


まだ逢える 時はまだ残ってる


別れは出会いのもの スタートが来るとフィニッシュも来る


春は高校とかの進路で別れても


その先で新たな世界に潜り抜けれる


桜が飾ってくれる 蒲公英が見ててくれてる


見えなくても応援してる 信じてる 待ってる


そうすることに理由とかは要らない


笑顔でまた逢えるなら永久に離れても………


記憶って辛いものも覚えるけど温もりのある物も覚える


温もりのある物はすぐに口で言える


けど辛かったことは口には出ない


皆で過ごしたいから


辛いことを共感しても仕方がない


そんなことどうこうなら今どうこう


「素敵に歩めよ」


そう思う


明るく顔を上げて世界を見てくれるなら


どこかでその可憐な華を咲かせているなら


見せてね

なんか中途半端ですね…ごめんなさい。

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