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プチ厚壁円錐型集合住宅について

掲載日:2025/11/13



挿絵(By みてみん)



プチ厚壁円錐型集合住宅について考えてみます。


高さ18m。

底辺の直径40m。

天井の直径20m。

6階建てで100人収容。


エレベーター、トイレ、窓、水道、風呂、キッチン、以上のものはありません。


階段なので、お年寄りや女性は1~2階に住み、元気な男性は3~6階に住むことになります。


トイレもエレベーターもないので、急ぎの時は階段を駆け下りることになります。


外壁は鉄筋不使用の繊維を混ぜたコンクリートで、内部は木造です。

耐用年数は3000年間です。


建築費用は約10億円で、一人一日当たりの使用料は9円になります。


部屋の広さは25畳あります。結構広いですね。


頑張れば一部屋で5人くらい住めます。

そうなると一人当たりの専有面積は5畳ですが、家賃は1日2円になります。


土地の専有面積は一人当たり約8畳となり、1億2000万人で計算すると1507平方キロメートルとなります。

日本の平野部は9万平方キロメートルあるので、その1.7%くらいに相当します。よって平地の約98%を農地化することが可能です。


このプチ厚壁円錐型集合住宅の優れたポイントは、発展途上国や世界最貧国でも問題なく建造できるところにあります。エレベーターも水道管も内蔵されていないので、簡単に作れるためです。


もちろんすべての自然災害を完封できるほか、核爆弾に対してもある程度の耐久性があります。



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― 新着の感想 ―
トイレ・水道なし、牢屋より厳しい地獄空間じみてますね......。 耐用年数の代償がでかい住宅案、凄まじかったです。
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