高瀬ちゃんとトランプさん大勝利ヽ(^o^)丿 ←2024年米国大統領選挙の結果について(挑発
この話は2024/11/7にカクヨムとノベルアッププラスに遡上した内容です。
タダの自慢話ですが、そんな事より重要なことは2つあります。
・米国大統領はカネで決まり、景気が決める
・トランプが勝ったのではない。バイデンがインフレに負けただけ
…ということです。
トランプと奴の臆病な仲間(茶坊主)たち、そしてMAGA派の皆さんはこの2つを心に強く記憶すべきです。
「あんたらが勝ったわけで決してはない」ということを
「次、インフレに負けるのはアンタらかもしれない」ということを…
2024年米国大統領選挙の結果が出ました。
ワイの予想通り「トランプ勝利」でした( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
予想の内容はこちらです…m(_ _)m
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2024/10/7 2024年の米国大統領選挙を予想してみました ←トランプだと思うけど、外れても日本や世界にとってはむしろ都合がいいんじゃね?(ワイは赤っ恥掻くけど…
https://ncode.syosetu.com/n9737ke/7
日本のマスゴミの皆さん+パヨクの皆さん、予想が外れましたね(笑
ワイは今回も当てちゃいましたYO- ☆(・ω<)
敗北を知りたい…(  ̄ー ̄)y-~~ ←挑発
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さて、ワイが一番気にしていたのは「今回は外れるんじゃないか…ಠ_ಠ;?」ということだけでした(爆)。
大統領選挙自体は「あまり大したこと無い」のです。どうせトランプかハリスのどちらかしか選ばれないわけですし、トランプはよく知ってる幼馴染みたいなもの。ハリスはバイデン爺さんと同じことするだろうから、どっちになってもそれなりに方向性は見えるわけです。
どっちがなってもクソのような四年になるのは目に見えているんですがね…(うんざり
しかし今回、ワイの「無敗伝説」が途絶えてしまうのではないかとは少し心配しました。本文中でも述べたようにデータの読み方一つで間違える可能性があったのです。
つまり「現在の米国の景気は失速してるのか?」それとも「インフレが終熄しつつある軟着陸状態に向かっているのか?」はたまた「現在も強い経済成長が続いているのでインフレが持続している状態なのか??」…この状態のいずれなのかがデータから読み取りにくかったという事なのです。
そのため今回は単純にデータを追いかけるのを辞めて、万古不易の法則とも言える「インフレは政府や国家を破滅させる」という大原則に従い、バイデン民主党政権の破滅を予想したわけです。
今回も勝利です(^^)v
無敗伝説が続いてよかった…( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
※ ※ ※
こう考えると、米国大統領選挙は絶対不滅の法則があることに気づきます。
「米国大統領は景気だけで決まる」
…これです。
激しいインフレで生活苦が原因で民主党政権崩壊につながったのです。なので「米国民がバカだから」とか「ロシアや中国がSNSで陰謀論を拡散し、米国民が騙された」とかは「全く無関係」であり、ましてや「ポリコレのせいで」とか「米国民の下層労働者は差別主義的なネトウヨガー」などの政治的な問題でさえないのです。
よって正しい解釈はこんな感じです…m(_ _)m
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2024年時、バイデン政権はインフレの抑圧に失敗した。
米国には貧困と生活苦が蔓延した。このため社会は不安定化し、犯罪は激増し、結果として分断した。そして「ヒトは貧乏になると冷静な判断力を失う」ことから、豊かなときには笑い話にしかならないような陰謀論が広まるようになった。
ロシアや中国のSNS謀略は「煽った」ことにはなるかもしれないが、そもそも「煽られるような環境」〜生活苦が米国には存在していた。同様にポリコレが蔓延しすぎたのが理由ではなく、また逆に米国の下層階級が愚かだからトランプが勝ったのでもない。米国民が右傾化しているわけでもない。それどころか「トランプが勝ったわけでもない」のです。
民主党が負けただけ
生活苦から逃れたかっただけ
…これだけですm(_ _)m
なのでもしみなさんがトランプ信者だとしたら
バカらしいからやめとけ…(  ̄ー ̄)y-~~
…というのがワイの助言です。
米国民はトランプを選んだのではなく、インフレ起こした民主党を選ばなかっただけなのです。
「トランプ以外に選択肢がなかった」←これだけの選挙でした
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でも、日本で理屈通して「トランプ勝利」をあらかじめ予想し的中させたのはワイだけだと思うんですよね。
逆にパヨクやマスゴミの連中が「敗北」した理由は、自分たちの見たい景色だけを見ようとして、真実を見抜く力がなかったという事なんですよね。
真実を見るとは「カネを見る」ということなんですけどね…
てか、パヨクやマスゴミの連中、いま、息してるんですかね (¬_¬)??
トランプ「You are Fired!」
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【2025/3/16補足】
まず言わねばならないことがあります。
「トランプ大統領閣下、就任おめでとうございます」という祝辞と敬意です。
次に「ワイはトランプさんの事を愛している。つまり大好きなので、ぜひともこの四年間を成功させてほしい」ということです。本当に喜んでいるんですよ。とてもね…
トランプは素晴らしい人格も持っているのです。
安倍氏が殺された時、彼だけは最後まで義理を通してくれました。人情の厚い人で、これだけでも感謝すべきことです。これほど誠実で義理堅い米国大統領を見たことはありません。
また人種差別主義者でもありません。彼の言動を見ると「犯罪者と外国人を悪」と昔から言い続けているだけのことで(←この良し悪しはまた別の話)、米国内の分裂を招くような人種的な言動はありません。
異常で激しい言動も多いのですが、少なくともカナダの某首相(←トルドーのこと)のように、テレビの前ではイイカッコしておきながらナチスのコスプレしていたような「薄っぺらい正義感」とは違う正義感を持ってるのでしょう…。素敵じゃないですか!!
あともう一つ重要で奇妙な要素もあります。「戦争が本当に嫌い」らしいということです。
これは本当に不可思議で理解し難いことです。米国大統領は(国益のためとはいえ)好戦的だというのが一般的な印象かと思います。しかしトランプさんは自ら徴兵逃れするほど戦争が嫌いで、たしかに「軍事力を使って予防戦争する」という類の言動をしたことはありません。何より以下の言動をあっさり出来るというのは驚愕にさえ値します。
トランプ大統領 “核兵器は世界の脅威 広島長崎思い浮かべて”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250220/k10014728081000.html
ここまでアッサリ言い切った奴を見たのは初めてですね。ある意味、感激してます。バイデンやオバマが言ったら米国の退役軍人や白人右翼が怒り狂いそうな言動ですが、トランプ信者はトランプが何を言おうがやろうが盲信し、ただ従うだけなので無問題のようです。
それがファシズムだということにも気づいていないようですが…(呆れ
まあ、いいけどね…(  ̄ー ̄)y-~~
あと、米国の強さは軍事力の強さであるにも関わらず、自らその切り札を封印するのは政治家〜特に大統領としては「ありえないほど愚か過ぎ」だとは思うのですが、反面、アメリカが日本に全面攻撃を加えてくる危険性は20世紀以後の125年の間で一番少なくなったと胸をなでおろしてもいます。
ただし中東ではフーシ派相手にはかなり派手めな攻撃命令を出しているのも事実なんですが…。相変わらず軍事面でもかなりテキトーな政策してんだなぁ…とは思いますね
まあ、そうは言ってもトランプにも良い所はいくつもあるんですよ。
ヒトとしては決して悪くは無いんですよね
悪い人だったらごめんチャイナ…☆(・ω<)
んで、ワイは新自由主義者であり個人主義者であり表現の自由派なので反国家主義・反共産主義者であり、よって反ポリコレ・反左翼です。トランプも少なくとも反ポリコレ・反左翼だと思うので「ワイの味方」です。なので彼が大統領になったことを喜んでいるのです。
つまり「ワイは味方」なので、ワイが仮にトランプさんたちの事をボコボコに叩いたり口汚く罵ったりヘイト垂れたとしてもそれは決して悪口ではありません。「助言」です。彼の支持者だからです。政治家は支持者の声を聞くべきです。聞かなくてもいいですが、ワイは勝手に「提言」し続けるだけのことです。トランプが間違えている事をしたら「やめろ、この死にぞこない!」と説教しても良いということです。当たり前のことですが…
そんなワイの、まず最初の「提言」になります…m(_ _)m
※ ※ ※
トランプ就任後、ほぼ50日が過ぎました。
一般的には米国大統領は就任から100日までがハネムーンということで、この100日の間に何が出来、何をしたかで政権の方向性が決まるとされています。この後は民主・共和どちらが政権をとっても議会とメディアと国民がボコボコに叩き始め、中間選挙では大抵は現職勢力が敗北し、その後、景気が悪いと政権交代…というサイクルを四年ごとに繰り返すだけの単調な国が米国です。
トランプはこの事を判っているので、初手で一気にいじり始めました。
その結果、内政外交全てにおいて大混乱しています。
全くダメじゃん…(๑•ω-๑)♥
というほどの酷い光景です。「気でも狂ってんのか?」というほど愚かです…。呆れるほどです。
ま、ワイとしても「やるだろうな」と思っていた事ばかりなので特に不思議でもないのですが、しかし迷惑なことこの上ないですね。特にウクライナを裏切り、プーチンと手を組もうとしてるかのように見えるとか、むしろEUやカナダ・メキシコなどの旧来の同盟国に宣戦布告するかのような言動を繰り返していることは、今後の米国外交防衛安保にとって重大な蹉跌となることはほぼ確実と言えます。
おまけに欧州+カナダでは激烈な反米感情が発生。彼らの国内の右派(や親ロ派)が逆に追い込まれ、オランダ自由党(←極右と言われている)党首のヘルタ・ウィルダースやフランス旧国民戦線のルペン女史らが揃って「欧州には独自の安保問題があり(トランプのように)安易にウクライナを見捨てるようなことはしない」的な発言までするようになっていました。
この連中、左派的傾向の強いEU内では大口の銀行取引の制限があり、カネに困ってロシア系金融機関から融資を受けていた連中なのですが、そんな一般には「親ロ派」と言われていた彼らでさえ
アホのトランプと一緒にされたらかなわん…((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
トランプが失敗したら、一緒にコロされる…((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
…という感じになってるみたいです。
てか、ウィルダースやルペン、ロシアが死んでくれればそのまま借りたカネ、踏み倒せるとでも思ってるのかもしれませんね。イーロン・マスクらの期待に反し、トランプ憎けりゃ右翼も憎い。共倒れになるのはまっぴらごめんチャイナ…という感じの欧州極右派の皆さんは、世間の風を読む力があるという意味で「よりマトモな政治家」と言えますね(断言
他にもあらゆる事〜たとえば各種政府機能の無責任なリストラやら、フォートノックスにある(と言われている)米国ドル=米国財務省証券の裏打ちとなっているGoldが本当にあるのかどうかを確認するだの、同盟国と関税戦争始めるだの「リセッションは覚悟の上」みたいな発言をするなどというのはどれをとっても致命的で、一つの項目だけでも数万字の解説が必要な内容です。
ですがトランプは朝と夜とで言うことが全く違うので、いま論じても「時間のムダ」になるだけなのでやめます。放置です。結果が出てから、結果だけを見ようと思います。
どうせロクな結果にならないんでしょうけどね…
※ ※ ※
今のところ全世界が米国に苛立ち、敵だと認識し始めているような酷い状況なのですが、意外な事に米国では支持率がまだそんなに低くないようです。
米国民の過半数、トランプ氏のロシア寄り姿勢に懸念=ロイター/イプソス調査
https://jp.reuters.com/world/us/7VT5RFW6HRJHHAZRSKM76BP4RE-2025-03-14/
不思議なほど支持率は高いのです。
これ、ワイが思いますに「左翼だけは絶対にお断りだ!!」というリベラル恐怖症「しかない」からではないかと疑いだしています。要するに米国が「パヨクカルト」国家に成り下がってしまったことに対する強い反動の時代がトランプ2.0ということです。
LGBTQだのDEIだのと言い出し、反論すると人種差別主義者だと騒ぎ立てて意見を封殺する一方で、そうした左翼セクトが新たなブルジョワ階級にのし上がり、米国内のエリート層(=カネを持ってる層)になったことに対する激しい反発と憤りがあるからではないかという感じです。
彼らに対する義憤が「パヨでなければ何でも良い」という状況に陥っているのではないかということです。これに関しては今後、「左翼とカネ」という統一した視点から俯瞰し、論じていこうとは思いますが、しかし今日言わねばならないことは…
お前ら、超迷惑 (ꐦ°᷄д°᷅)!!
…ということです。米国のパヨ化トレンドは我々日本にも大変うっとおしいと感じることが多かったのですが、しかし極左の次に陰謀論者がくる…というのでは、もはや文明の墓場というしかないほど異常で悲惨です。なにより「米国内の対立を国境の外に持ち出すな!!」とは言わねばなりませんね。これが一番迷惑ですね。
ワイ個人的に気になることは2つほどあり、「トランプにやってほしい事と、トランプのやりたいことに乖離がある」ということと「官僚機構を全て敵に回したら、最後、自分の盾になってくれるやつがいなくなる」ということです。
前者は、米国民は単に「アメリカンパヨクをぶちのめしてくれ」とか「中国、あんまり好きでないんで…(たからせんな)」程度でしかなかったのに、プーチンにこびたりとかカナダやグリーンランドを買おうとしたりとかの「余計なこと」をし始めているのではないかという疑念を(早くも)持ち始めているようだ、ということです。
政治家は有権者が望むことをきれいにやり切るのが仕事であり、王様になろうとするのは間違いということです。政府は自国民の納税者のためにサービスを提供するのが仕事の全てだからです。
『自由人にとって政府とは一つの道具や手段にほかならず、なにかほどこしをしてくれるやさしい庇護者でもなければ、うやまい仕えねばならない主人でもない。また国家の目標も、一人ひとりの目標の集合体としてしか認めない』
これは新自由主義の開祖・ミルトン・フリードマンの金言です。
後者に関して言えば、官僚機構を改革したいのなら慎重に丁寧に確実に目標を選定してから一気にしかかるのが正解で、現場を動かしている官僚組織をコロッと変えたり切ったりしても改善にはならないばかりか政府の仕事が遅滞し、自分の命令を実行する主体が消えるか能力が失われます。「官僚は自分の手下として手懐ける」が正解で、反対派を切るというのならもっと慎重にやった方が良いと思います。特にFBI、Fed、連邦軍、そして地方の警察組織や有力な官僚機構・圧力団体(ex.不法移民に頼りがちな食肉解体業者のギルドなど)との対決は、特に慎重になるべきです。
そう言えば、トランプさんはケネディ暗殺に関して全資料を公開するよう命じてもいましたね。その方が良いでしょうね。いろんな意味で…
※ ※ ※
まあ、もろもろの話はまた別に譲るとして、一つ、今後のことについて大まかな話をして終わろうかと思いました。「米国60年周期説」という話です。
米国はだいたい大まかに60年ごとに混乱と衰退と破綻と劇的な復活を繰り返してきたということです。これはアメリカが「復元力がある国」という事なのですが、逆に言えばわずか60年で国内が大混乱するほど不安定な国だということでもあります。そしてこの60年の中で最も代表的な or その60年間の基礎構造を形作った大統領の名前を冠して「○○大統領期」と言ったりする…ということです。
言われ始めたのは比較的最近で、「リンカーン期」「ルーズベルト期」「レーガン期」などがそれに当たるとされています。
リンカーン期は南北戦争によって奴隷制的荘園制度を廃止し一気に産業国家化へと突き進み、世界大国の一翼を担う肥大化と世界大恐慌による荒廃の約60年のことであり、ルーズベルト期は世界大恐慌後の混乱から立ち直り、WW2で世界最強の国家へとのし上がった挙句、60-70年代の経済衰退とベトナム戦争などの外交の失敗や国内の人種対立で衰退していった約60年間のことです。
6-70年代の経済衰退に関してはいずれ必ず話をしようと思いますが、大まかに言えば、米国が内戦もしくは崩壊寸前の時に「救世主のような」大統領が選ばれて劇的に(主に経済を)立て直す20年間を迎え、華の時代が訪れる。その後、だらだらと繁栄しつつ徐々に衰退していく20年間を迎え、ラストの20年は混乱と対立・いらだちと社会不安が蔓延し混乱し衰退していき一旦破滅する…という程度の話です。
そして現在は1981年から始まる「レーガン期」の最後の衰退の20年に差し掛かっているということになります。
1980年代、主にソビエトという共産主義との厳しい対決に加え、同じ西側では日本の経済的追い上げという厳しい敵によって混乱し衰退していた米国を新自由主義的な手法で一気に回復させ、2000年代になると世界で唯一の超大国にして全世界のグローバル化を推進したものの10年に一度のハイペースでitバブル崩壊やリーマンショックなどの経済衰退を予感させるような不安定な20年間を迎え、2020年からは新コロと米国経済の衰退、米国内の左右の対立、パヨク化したことによる伝統的な価値観の崩壊による社会の混乱に加え、バックラッシュとも言える異常な右傾化…特に陰謀論的な非常に危険なファシズムの匂いさえ漂うトランプ政権の成立と米国内外の大混乱に始まる「米国衰退の20年」をいよいよ迎えたということでしょうか?
一言でいえば、レーガン期は新自由主義 (グローバリズム)の繁栄と衰退の60年と言えるかもしれません。
要するにトランプが悪いという事ではなく、大まかな流れとしてこれから20年はアメリカのせいで世界中が大混乱するという混乱期を迎えるはずであり、覚悟するしかないということです。何がおこるかわからないですが、判ってることもあり「トランプは救世主ではない(←時期的に違うので)」ということと「この後の20年間はもっと悪くなる」という事、そして2060-70年代頃になると、なんかいい感じの米国大統領が颯爽とやってきて結構アッサリ立て直すだろう…ということです。重要なことなのでもう一度言いますね。
・トランプは救世主にはなれない
・この後20年間は世界中でさらに社会混乱が広がる
・米国、そして世界が復活する時にはワイはもう死んでる
…こんな感じです。
多分、この歴史のアナロジーに沿った展開になるでしょう。この予想は(大統領選挙を予想したように)多分、当たります。
なら日本のマスゴミやパヨクは、頭の悪い共産主義やDEIとかのクソ屁理屈なんかコネくり回してないで、とっとと自分のバカを認めて今後に備えるべきです。2024年の大統領選挙で「ハリスが勝つ」みたいな妄想にしがみついた挙句、何の準備も出来ないままにトランプが来て困惑したり怒り狂って不機嫌になるような醜態を晒すことが二度とないように、冷静に流れを見極めて「何ができ、何が出来ないか?」を峻別して可能な限りリスクに備える…という「気持ちの切り替え」を行ってください。
それがリベラルが本来もつ知性です…m(_ _)m