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第一報告書

私は探求家である。

気になるとなんでも確認したくなるのだ

そんな男の小説である(ほぼ実話)。

幼いころから私は人から「変わった人」と呼ばれてきた

私はその肩書が大嫌いだった、

幼い私にはその肩書を返上するにはどうすればいいのか聞ける人は

親や先生のみであった。

先生は「それは個性と言って悪いものではないよ」と言う

「道徳でみんなをそろえてるのに?」と聞くと

先生は驚いた顔をしたのだった

私はこの質問をしたとき先生を陥れたいとは思っていなかった

その時の顔を私は今でも覚えている。

初めて見た、人の憎しみに歪んだ顔だった。

私はちょっと坊ちゃんな生まれだったのでおよそ人の悪感情に触れず生きてきた、

だが直感的に感じたのだ「それ」を。

はぁいリベルタです

初投稿?(以前に他の垢で投稿したことはある)作品です

このシリーズは作者のほぼリアルを書くものです

よろしくぅ!

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