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お願い、フリーズ

「キュイン、キュイン。」

 突如とつじょくらになり、へん警告音けいこくおんがしている。

「ほら、機械きかいがフリーズしちゃったじゃないですか。あ、勝手かってにいじらないで。」

 そして、音声おんせいえた。


 どれくらい、ったのだろう。景色けしきもどった。もずいぶんたかくなっている。

「ダハハ、リセットされちゃいました。」

 死神しにがみこえだ。むかつくなあ。すこしはもうわけなさそうにしたらどうなんだ。

「てことは、レベル0?」

「はい。でもラッキーなことに宿主やどぬしからはなれたままののみはすぐににますから、レベル0で問題もんだいありません。」

 死神しにがみはうれしそうにしゃべる。


 そういう問題もんだいじゃない。ぼくのレベル1000をかえせ!


「あ、開発元かいはつもとからです。みますね。」


 このたびは、弊社へいしゃのシステムにおいてご迷惑めいわくをおかけいたしております。乱暴らんぼうあつかいによるシステム破損はそん修復費用しゅうふくひようにつきましては、お客様きゃくさま負担ふたんとさせていただいております。今回こんかいは、試作しさくモニターということで、レベル半分はんぶんのお支払しはらいで回復かいふくいたしました。つづき、弊社へいしゃシステムにておたのしみください。


「ですって。かったですね。」

 おいおい、もとはといえばおまえあつかいがわるいからだろ。

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