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体はどっちだ?

 かわかれた。どっちだ。たぶん1つは人間にんげんつくった用水路ようすいろだ。あおいマーカーが2つにかれている。

「ヘルプ!目標もくひょうえた。」

 てにならないけど、いまはこいつだけだたよりだ。

「それは、肉体にくたいとか所持品しょじひんとかかれて移動いどうしているんですね。両方りょうほう追跡ついせきしているから、2つです。」

 それはこまった。

「でも2つでラッキーですよ。こないだは、サメにばらばらにされて200たい亡者もうじゃなわをつけて回収かいしゅうさせたんですから。結局けっきょく1/4しか回収かいしゅうできませんでしたけど。」

 なんで、想像そうぞうもしたくないことをサラッというかな。死神しにがみにはデリカシーがないのか。

おにおよぎがうまくありませんからね。そっちの世界せかいにもあるでしょ。鵜飼うかい。もっとも、こちらではヒトカイとはいいません。こえがわるいでしょ。ジンガイといいます。」

 ダメでしょ。

人外じんがいって外道げどう、つまりおにってことですよ。」

「はい、かれらはおにですから。」


 死神しにがみはふとおもいついたように喜々(きき)としてかたりかけてきた。

「メガネの追跡機能ついせききのう使つかったらどうでしょ。」

 どこぞのアニメの主人公しゅじんこうじゃないんだから、そんな機能きのうありません。

「では、カワウソにまかせるしかありませんね。そのうちなんとかなるでしょう。」

 そういって、死神しにがみこええた。この無責任男むせきにんおとこ


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