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胃の中の蛙

 めだかは、基本きほんあまりうごまわらない。いのち危険きけんはまだいが、はやくつぎうつったほうがよさそうだ。

「おたまじゃくし1、2、3に憑依ひょういできます。」

 1、2は完全かんぜんなおたまじゃくし。3はあしがある。なやむが、あしいほうが、貪欲どんよくうごまわっていたがする。

「2ばん。」


 まわりにくろくてまる連中れんちゅうがうじゃうじゃいる。きっと、さっきの3つ以外いがいはライフポイントがおおいんだろうな。とにかく、追跡ついせきだ。

「ガリ。」

 いたい。なに、どこから攻撃こうげきされた?

「ガリ、ゴリ。」

 やばい。まわりから攻撃こうげきされてる。しまった。こいつらえさすくないと共食ともぐいするんだった。

「3ばん変更へんこう。」


 さすがに、あしはじめたやつは攻撃こうげきしてこないだろう。

「レベル200になりました。」


 すこし、余命よめいながいものになれたってことか。しかし、間接かんせついたい。成長痛せいちょうつうってやつか。だからうごまわれないんだ。

 とりあえず、ながれにって移動いどうはじめた。順調じゅんちょうすすんでいると、いきなりまえくらになり、うごけなくなった。警報けいほうらないから、油断ゆだんしていた。どうやら、なにかに丸呑まるのみにされたようだ。


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