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てふてふ

「バサッ!」

 うえからしろいアミアミがおおいかぶさった。

つかまった。」

 手遅ておくれだ。このままではむしかごきか標本ひょうほんにされてわってしまう。

憑依先ひょういさき、モンシロチョウ1番増ばんふえました。」


 ちかくを優雅ゆうがんでいたしろちょう憑依ひょういした。ひらひらびながらていると、さっきまで憑依ひょういしていたトンボははねをつかまれむしかごにつかまってしまった。

「もうだめだな。」

 昆虫こんちゅうはねはとてもデリケートだ。直接ちょくせつつかまれるといたんでしまってあまりべなくなる。うんよくげられたとしても、すぐにべなくなってカマキリやありえさになるのがおちだ。


 ちょうというのは心地ごこちのいいものではない。上下じょうげはげしくれるので、船酔ふなよいしそうだ。ジェットコースターなど物系ものけいがきらいなぼくにとっては苦痛くつうだ。トンボの快適かいてきさがなつかしい。

 時々(ときどき)おもったよりはやぶ。まっすぐぶのは苦手にがてのようだが、滑空気味かっくうぎみのときは以外いがいはやい。やすやすんでるイメージがあるちょうだが、結構長けっこうなが距離きょり一気いっきぶ。っても、すものがないのだから、しばらく我慢がまんしよう。

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