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操作説明

「このたびは、体感型憑依たいかんがたひょういシステム、クッツキーをご利用頂りよういただきありがとうございます。なお、ほんシステムは試作品しさくひんであり、不具合等ふぐあいとうのクレームにつきましてはけられません。」

 死神しにがみ淡々(たんたん)とマニュアルどおりに説明せつめいする。みたいところがいっぱいあるが、時間じかんがない。


「どうやって、憑依ひょういするんだ。」

 一番いちばんになるところをたずねた。

「それは、えーと。215ページですね。憑依可能ひょういかのう状態じょうたいになると選択肢せんたくします。対象たいしょう複数ふくすうでしたら、どれかをえらんでください。対象たいしょうまれば、確認かくにんメッセージがながれます。それにこたえれば憑依完了ひょういかんりょうです。」

 死神しにがみはマニュアルをげる。


対象たいしょうはどうやってまる?」

「これは570ページと。ありました。プレイヤーと同一性別どういつせいべつ動物どうぶつがごくちかくにいる場合ばあい、マーカーが表示ひょうじされます。文字もじモードと音声おんせいモードでそれぞれメッセージがて、選択せんたくができます。デフォルトは、音声おんせいモードのみです。」

 だから、メスの親鳥おやどりには憑依ひょういできなかったんだ。納得なっとくしている場合ばあいじゃない。もっとはやくおしえてよ。


「もっと、なに便利べんり機能きのうはないの?」

 こっちは、あせっている。命賭いにちがけなんだ。

「モード切替きりかえができます。初級者しょきゅうしゃ中級者ちゅうきゅうしゃ上級者じょうきゅうしゃの3つですね。」

 なんだ、そのゲーム仕様しようは。

現在げんざい中級ちゅうきゅうモードです。上級じょうきゅうはヘルプなし、マーカーなし。初級しょきゅう肉体追跡にくたいついせきマーカーきです。」

初級しょきゅう文字併用もじへいようでおおねがいします。」

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