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42人の教室  作者: 夏空 新
第5章

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37:背負わされた無責任

《14:39/鳥籠[終焉]学園正門前》

 仮屋君が去る姿をただただ見守ることしかできなかった僕だった。

「………そっか。うん、とりあえず()()()については確定だね」

 僕の口から溢れる言葉は意図せずのもの。心で思ったことが不意に出てしまった感じだ松本さん。

「さてと……次に僕はどうしようかと」

 天を仰いで先のことを考える。少なくとも、今日の夜にでも松本さんに現状報告をする予定だが、それまでの時間が余っている。さすがにこれを無碍にするのはどこか解せない。

「誰かに会う………そうだな………うん、ここは少し攻めて水樹さんのところに行ってみるか」

 僕はポケットからゼミターミナルを取り出し、彼女の場所を確認することにした。


 それは僕の手元にあった課題の一つ、鳥籠[七尾]学園での事件。調べていて気になることがいくつか浮上した。だけどそれは妙なことに()()()()()()()()()()()()()がない。

 いやそもそもあの時、経緯については理解していないことがあった。そう、水樹さんと三浦さんの馴れ初めだ。

 少し遡って、船で松本さんと会話した時、例えば結城さんと湊君、比々乃君と不二さんは幼馴染であることがわかっている。後者のペアにつては直接会ったとは言え実情については不明のままだが、まぁそういう雰囲気だろう。あとは秋月君と宮野君について、これは実際に話を聞いたことがなく、松本さんの推測では「野球でのライバル」と推測していた。今思うと疑問に思うこともあるな。秋月君は中学までバスケをやって高校からはラグビーをしている。野球のやの字も出てないんだが彼女はそうだと推測していたなぁ。まぁ、ほぼ正解するから真偽については後日彼に聞いてみよう。

 少し逸れたので話題を戻すと、会話上の3ペアにはある程度の馴れ初めがはっきりしている。だが水樹さん・三浦さんペアについては関係性としては『恋人同士』であると、ただ馴れ初めについては不明である。それにじっくり考えれば、2人は違う鳥籠学園の出身である。水樹さんは前にも言ったが東京にあり、三浦さんは千葉の鳥籠[相瀬(あいせ)]学園から来ている。確かに関東圏で交通の便があるとは言え、どうしてこの2人がそんな関係になったのか。もしかしたら幼馴染であるという可能性はあるだろう。

 それで丸く収まれば良かっただ引っかかることがある。僕らが船内の角から彼女たちを覗いた時の水樹さんの発言だ。

「でもこうして再び会えたことは本当に嬉しいわ。もう二度と……二度と会えるわけがないって思っていた…」

 と、再会を喜ぶ言葉だった。何かしらのきっかけで彼女たちが付き合ったとして、東京千葉間なら少し大変でも会うことはそこまで難儀なことではないことは言えよう。だが「二度と」と言っているあたりから何かしらの意味を感じる。わざわざ2回も言って強調しているあたり、何かしらの含みはあるに違いない。

 そんなことに気付いたのはそもそも鳥籠[七尾]学園での事件を調べたことがきっかけであったが、見落としていたというかどうして今の今まで気にしていなかったのかと思った。


 さてと僕の中の気づきはここまでだ。ここから先は裏付けのお時間だ。

 ゼミターミナルで水樹さんの位置情報を調べると………おぉ、ちょうどこの地区にいるようだ。移動が楽だ。肝心の場所は寮内のこれは10階の共有スペースか。アプリ内の地図を見ると点が2つあることがわかる。水樹さんは黄色と赤を交互に点滅させているが、もう一方は黄色の光を放っている。そして丸は水樹さんのすぐ隣にある。ということは誰かと一緒にいるということか。僕は点滅していない方の丸をタップする。するとそこには三浦さんの名前が表示された。なるほど、一人の生徒をピンポイントで探すためのツールかと思ったけど他の生徒の位置情報も同時に確認できるというわけか。よくできているな。

「う~ん、そっか。三浦さんが近くにいるのか………この話はできれば三浦さんを抜きにして話したい話題だからなぁ………」

「だったらここは意地の勝負とでもするか」

 僕はそう思い、ゼミターミナルを一旦ポケットに入れ、寮に戻る。意地の勝負それはというと…。


《14:51/321号室》

 ひたすら自室で水樹さんが1人になる瞬間を待つ。もうこれしかない。さすがに10階に赴いて壁から覗くのは難しいだろう。位置関係を見ても彼女たちの座っている位置の一直線上にエレベーターがある。エレベーターを背にしていても音が聞こえれば誰かが来ることくらいわかるだろう。

 あぁでも初めて共有スペースに行ったときは人の目お構いなしにイチャイチャしていたような……。いやでも、一応共有スペースに他に誰かいるかなぁと思っていたが運悪く2人しかいないことがアプリでわかった。何かにかこつけて向かうにしてもかこつけるものがない。ただ1人座って2人の動向を伺うのもそれはそれで不審者だ。

「なんたる力業か………でもまぁこれしかないよね」

 頬杖をついてため息交じりに言葉が溢れる。

 仕方なく僕はパソコンを起動する。そしてネットサーフィンをしながらアプリの情報を都度確認して、2人の動向を伺うようにした。


《15:58/同室》

「ん?」

 ふとstudentsを更新すると動きがあった。水樹さんの位置が今まで固定だったが少し移動を始める。といっても小さな動きは何度か見た。だけど今回は違う。まずエレベーター前にいるようだ。横には三浦さんもいる様子だ。場所の移動か? 共有スペース内で以降他に生徒が来たわけではないが、時間も16時近くで切り上げ時と見計らって動き出したのだろうか。

 問題は移動先。少し小まめに更新してみるか。僕はパソコンから目を話し、ターミナルに視線を集中させることにした。

 そしてしばらくすると、画面上は水樹さんの点だけになった。場所は……このフロア。ということは自分の部屋に戻っているというところか。

 僕はすぐさま立ち上がり、ドアの覗き穴に目をやる。何の変哲もない廊下がそこに映る。だがすぐだった。左から誰かが来るのが見える。そして目の前を水樹さんが通った。方角としても僕の部屋の隣室の自室に戻ったと考えるのが自然だろう。

「本当にこのアプリは便利だな………」

 水樹さん、今日は普通の私服、制服ではないパンツスタイルに柄付きのシャツを着ていたなぁ。前回みたいなラフな格好じゃない………まぁ、さすがにあれは部屋でだからこそ……………………ちょっと待てよ。こんな悠長にしていいのか? 部屋戻って着替える可能性は見逃していないか? せめて今着ている服のままであれば場所を移動しても支障も問題もないはず。ということなら今行くしかないだろ!

 僕は慌ててドアを開け、水樹さんの部屋に駆け付ける。


《16:01/322号室前》

 急いで呼び鈴を鳴らす。

「は~い。今行きま~す」

 ドアの向こうから声がする。少しの緊張感で息が上がっている、背筋に寒気が走る。そしてドアが開く。目の前には先まで履いていたはずのズボンが行方不明で、シャツのボタンを全部取り、下着が露わになった水樹さんが出てきた。白か。

「「…………」」

 お互い言葉が出ない。

 時すでに遅し。嗚呼、終わった。詰んだ。えーっと、この場合の正しいセリフはそうだな………あっ、閃いた!

「こんなラフな水樹さんを見てごめんなさい」

 そしてそのまま僕の右頬には水樹さんの拳が入った。割としっかり痛かった。


《16:07/同場所》

 とりあえず着替えるから待っててと言われ僕はドアの前に立っています。痛たた、まだ頬が痛む。歯には影響はないけど多分歯茎の方かわからないけどさっきから口の中が苦い。出血した? 女子のパンチと高を括っていたがしっかりと痛いなぁ。まぁ西門さんの時に比べたらだいぶマシだけれども。

「全く佐藤君という人はさぁ……」

 呆れの意を込めに込めた言葉で水樹さんはドアを開ける。前に安河内さんを探していた時に見せた姿よりも露出度の控えめな部屋着を着て現れた。

「まぁうん、ちょっと焦り過ぎた。というか前回の反省で覗き穴ちゃんと使うと思ったんだけど………駄目ですか?」

「基本的にここに来るのは女の子だけだからそんなの気にしないの」

「僕以外の男子が来たらどうすんの? 少なくとも僕抜きでも20人いるよ」

「さっきみたいにする」

「横暴な…」

「で、わざわざ私の下着姿で満足しただろう佐藤君は私に何の用だったの?」

「その肩書き余計だよ………僕だって好きで水樹さんのそういう姿見たわけじゃないんだよ?」

「そう言われるとちょっと傷つくけど………でもまぁ佐藤君はあれなんでしょ? 彼女持ちとかで見慣れているからそうも自然体でいられるんでしょ?」

「よくわかったね、まぁそんなところだよ」

「やっぱりね~。なんか堂々としているのが一回りして気持ち悪いわよ。もっとこう慌てふためくとかさ、そういうことしないの?」

「え、今すごい悪口言われた?」

「言った」

「そっか………」

「あぁ、もう! 今はそれじゃなくて本題!」

「ごめんごめん、えっと………う~ん、この話をここですることも気が引けるというかなんというか………」

「どうしたのよ急に回りくどくなっちゃって」

「つまるところ場所を変えて話したいことなんだよね」

「なるほどね、表題次第になるかな」

「表題か………そうだね、『()()[()()()]()()()()()()三浦 サクヤさんの件について』かな」

「……………………は?」

「聞こえなかった?」

「いやそうじゃなくて………なんでそれを?」

「僕も詳細は知らない。今知っていることは三浦さんはかつて鳥籠[七尾]学園の生徒だった。だけどある事件をきっかけに恐らく【渡り鳥】を利用して千葉の鳥籠学園に転入したというところくらい」

 【渡り鳥】これは通称みたいなところだ。鳥籠学園には特殊なシステムがあり、当学園に通う生徒は何かしらの理由がある場合、承認後別の鳥籠学園に試験等なく書類上の手続きのみで転入できる。これを【渡り鳥】と呼んでいる。だがこの移動は本当にレアケースである。鳥籠学園は例えば僕みたいに親元を離れて通学する場合、寮や近辺の貸家に住むように案内され、後者の場合、生活費の一部を学園側が負担してくれることがある。僕とマリアの同棲も無論そのシステムを利用している。そのため通学の不都合で別の鳥籠学園に転入することはないし基本的に認められない。

 むしろこの渡り鳥が生徒をその学園から離すための隔絶措置である。

 それにこの【渡り鳥】については存在自体生徒のほとんどが知っているにも関わらず、非公式の手続きである。そのため、このシステムで転入した生徒は色眼鏡で見られ、偏見を助長するという点で問題視されている。そう遠くない未来で廃止になるなんて噂を耳にしたことあるがそれはもう2年くらい前のことで、真意は定かではない。

「そっか……佐藤君、それ知っちゃったか」

「ついで聞くなら君たちの馴れ初めも気になるけどね」

「それについては、君からしてみればおまけみたいなものじゃない?」

「まぁそうかも…」

「でもしかし………困ったわね」

「いや、今話したくないなら無理に話さなくていいよ」

「………そうね。本当ならサクちゃんに許可を得て話すべきことやサクちゃんしか知らないこともあるからね、これについてはなかなか私の独断であーだこーだと話していいものかとは思うよ」

「そっか、じゃあデリカシーの無い僕が悪かったということでここは引くよ」

「でも遅かれ早かれ、君は聞くんじゃない? その件については」

「含みのある言い方だね」

 それは随分とまぁ嫌味のこもったものだったがあえて口にしなかった。

「えぇ含めて言ったわ……………そうね、わかった、話すよ。入って」

「入ってって………そちらに?」

「こちら以外どこがあるのよ」

「いや、いいんだ僕なんか部屋に入れて」

「別にやましいものはないからね。どうぞ」

「じゃあお邪魔します……」


《16:09/322号室》

 普通の部屋だった。水樹さんらしい要素はあまりない部屋だ。強いて言うならそうだね、女子らしく甘い匂いが漂うとかそのくらいだな。

「まぁ、立話もなんだし、そこの椅子使っていいよ」

「ありがとう。お言葉に甘えて座らせてもらうよ」

 僕は椅子に座る。そして水樹さんはベッドに座る。僕と松本さんで話し合いをする時と同じ構図だななんて思ってしまった。

「そうね……どこから話そうか。いや、ここはこの件をどこまで知っているかわからない佐藤君に引導を渡す方が良さそうだね」

「というと?」

「質問形式で受け付けるってことよ。クローズドクエスチョンでもオープンクエスチョンでも良いってこと」

「そういうことね」

「あぁでも、知らないことや黙秘したいことについては配慮してくれるとありがたいね」

「うん、わかった。まぁまずはこうして話に付き合ってくれてありがとう、それを先に言わせて」

「意外と謙虚なのね、そういうところは」

「とりあえずそこから入るべきかなと思ってね。ほら今の僕はだいぶ失礼の立場だからね」

「そう。まぁそれは置いといて、ほらテンポよく行こう。私もこの話は中々するには気が重いのよ」

「ごめんごめん、じゃあテンポよく行くね。そうだね、まずはシンプルに三浦さんは本当に七尾にいたの?」

「YES。元々彼女は七尾に入学したわ」

「そっか。じゃあ次、過去に七尾で女子高生襲撃事件があったけど三浦さんはそれに関係している?」

「YES。サクちゃんの左目横に傷があるでしょ……って言っても普段は髪で隠れているから見えないか」

 あぁ、そういや船上で見た会話でも傷がどうのって言っていたような。

「その傷については………襲撃の際に?」

「YESだね。具体的なことについては一旦黙秘で」

「わかった。じゃあ次、三浦さんはその事件後にいわゆる【渡り鳥】で相瀬に転入した?」

「YES。事件の直後にね、私も最初はそもそも別の高校に転校したとかそもそも別の鳥籠にいったのかもわからなかったわ。でも伝があってね、それで初めて相瀬に行ったことが判明したのよ。にしてもさっきから気になっていたけどどこでその情報得たのかしらね?」

「情報源については答えた方が良さそう?」

「そうね、一方的に回答者であるのもつまらないし小休止がてら訊いてみようかしら」

「図書室にスクラップブックがあったんだよ」

「スクラップブック? 新聞記事とかをまとめるものよね」

「うん。そこに事件についての記事があったんだよ。あとはこっちで色々と調べたら今に至る」

「その『色々』を聞きたいけどキリがなさそうだからその辺にした方が良さそうね」

「そうだね、こっちの事情でもあるからね」

「私からの質問は以上よ。君の質問も以上かしら?」

「………ちょっと深めの質問。答えてくれたら幸い。件の襲撃事件は三浦さんをピンポイントで狙った様子だったけど動機は何なの?」

「急に核心迫る質問するわね」

「答えられないなら大丈夫」

「……………【禁忌の左目(パンドラ・キー)】」

「なんだって?」

「あの子の左目は【禁忌の左目(パンドラ・キー)】と呼ばれているの」

「それは………何?」

「イカれた大人1人が実子1人に押し付けた無責任何もかもよ」

「押し付けた無責任?」

「サクちゃんのお父さんはね、政治家なの。ほら、三浦 ハヤトって聞いたことない?」

「あぁうん。確かキレ者事務次官とかで有名な………え、まさか」

「そう。その一人娘がサクちゃんなの」

「彼女実はすごい人だってこと…?」

「大雑把に言えばね。まぁ私も最初はわからなかったわ。彼女もあまりそういうのをアピールするようなことをしない謙虚な子だったからね」

 僕自身三浦さんと直接話した数は片手程度だが、そんな片鱗を全く見せていなかった。

「なるほどね、関係性はわかった。だけどさっきの話を戻すと……イカれた大人ってのが三浦事務次官で実子ってのが三浦さんのことだよね。押し付けた無責任って何なの?」

「………自身の汚職に関する証拠」

「え?」

「キレ者事務次官という肩書は本当で、とても優秀だったのは有名だった。だけど一方でそこに登り詰めるためにやってきたあくどい所業がたくさんあったみたいでね、その証拠を封印するための生体認証に娘であるサクちゃんの左目を使ったのよ」

「待って、急に話が突飛になったんだけど。え、三浦さんの左目って、じゃあ………それ一つさえあれば政界をひっくり返す大スキャンダルを世に放つことができるってことだよね?」

「理解が早いね、その調子だよ、佐藤君」

「その突飛なことが全て本当だった場合の話だけど、水樹さんが嘘を吐くわけも無いからね。正直整理ついていないところもあるのが本音だけどね」

「じゃあどうする? 話をここで一旦ストップする?」

「とりあえずまとめさせて。えっと三浦さんの左目は父の過去の汚職に関するデータを閲覧するための鍵になっている。そして襲撃事件で彼女が標的になった理由はその左目だと………もしかしてその傷って左目を刳り貫こうとした時に!?」

「凄いわね、全部その通り。まぁ最後のところは未遂に終わったから少し切り傷が残ったで済んだんだけどね」

「なるほど、大体の事情は分かった………だけどダメだ、引っかかることもある」

「何かしら?」

「水樹さん、随分とこの件に関して詳しくないか? 正直僕の調べでもその【禁忌の左目(パンドラ・キー)】は全く出てこないワード、初耳だ。なのに凄い詳しいよね」

「そりゃあ生涯でかつ現在進行形で愛している女の子だからね。と言っても納得してくれないよね」

「うん、正直ね。その一言で片づけていいものかと思っていたところだよ」

「じゃあ話すか………私の話を」

 こうして水樹さんは自身の過去を語る。それは三浦さんとの馴れ初め、そして自身の当時の立ち回りについてだ

ラッキースケベに耐性がカンストしている男・佐藤。これはマリアの普段の下着姿をいやというほど見てきたから身についたものである。逆に見慣れ過ぎて他人の場合になると動揺よりも先行して「やっちゃったなー」の気持ちが強くなります。


そしてついに明かされる水樹さんと三浦さんの関係について。彼女らには何かありそうですね。


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