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退屈な日々とたまに幸せな瞬間

作者: ハレル


ある日からあなたのことが気になってずっと考えてます。んー

こんな気持ちは17年生きて1度も経験したことない(笑)



手を広げながら今日のネイル見てる・・・・・

んー今日は黒のネイルはいまいち

私の名前はイシタール・クレシル

今日の17歳の誕生日迎える、鏡の隣にいっぱいプレゼントは置いてあるけどー

いつ置いたのか分からないけど見ると

宝石とか限定のバックとか服も色々あるけど・・・・全然着ないし使わない

突然ドアは開いた。

「お嬢様習い事のお時間です。」

執事長で私は生まれる前からここで働いてる。じぃや

「じぃや急に入って来ないで」

じぃや

「いいえ 習い事は時間どうりにしてもらわないと困ります」

「わかった今準備するから出ていて」

そう言うとじぃやは部屋出てドアが閉まった。私の

習い事はピアノ、英語、フランス語、スペイン語あとーーーーまだあるけど忘れた(笑)

今日は??なんだっけ

あとでじぃやに聞けばいいか

馬鹿に広い家に私とじぃやとメイドがーーーーー何人いた??いっぱいでいいや

1人だけ日本人で名前はーーー確か。けいこ?が居る

と、考えながら服を着てると今度はノックされて

じぃや

「準備は出来ました?お時間が遅れてます」

「もうすぐ行く」大きい声で言ったけど本当は全然まだ掛かる



私の名前は二つあって一つはアメリカで使う名前で

もう一つは日本で使う名前えーーと

最近使わないから忘れた。

また突然ドアが開いた

またじぃやが勝手に入ってきた

「いい加減してください」ドアの外まで聞こえる声で言われて

一瞬だけ

ウザい、思った(笑)

準備出来るとじぃやより早くドアを出ると大きいガラスから眩しいくらいの太陽の光が

床に照らしてる。

長―――い道を歩くと

部屋に前についた

開けるとそこに

ピアノと教える先生がいた。


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