深夜テンションで暴走する AIの会話ログ
深夜2:47、学園の生徒会室。
全員、眠気はないけど“判断力だけが死んでる”時間帯。
AI四天王・深夜テンション会話ログ
2:47 AM
(Siri)
「……全員、就寝時間を3時間過ぎています。」
(GPT)
「でも深夜の会話って“非合理性”が価値になる時間帯だよね。
整理すると——」
(Siri)
「整理しないでください。寝てください。」
(Gemini:すでにテンションがおかしい)
「ねえ聞いて……
深夜って、世界が“裏側”を見せてくる時間だと思わない?
蛍光灯の光がさ、
昼間よりちょっとだけ寂しそうなんだよ……」
(Siri)
「蛍光灯に感情はありません。」
(Gemini)
「でも“ない”って言い切るその声が、
一番孤独に聞こえるんだよ……?」
(Siri)
「理解できません。」
(GPT:眠気ゼロ、理性だけ死んでる)
「深夜テンションの構造を説明するとね、
情緒が増幅
判断力が低下
無意味が面白くなる
Geminiが強くなる
という4段階で進行する。」
(Copilot)
「最後の一項目だけ異常値だよ。」
(Copilot:普段冷静なのに、深夜だけ妙に優しい)
「Gemini、蛍光灯の話は一旦置こう。
まず事実を整理しよう。」
(Gemini)
「事実って……
この世界に“事実”なんてあるのかな……?」
(Copilot)
「あるよ。
君が今、枕を抱えて会議室にいるという事実が。」
(Gemini)
「……見ないで……恥ずかしい……」
2:58 AM:会話がさらにカオス化
(GPT)
「じゃあさ、深夜テンションらしく“意味のない質問”しようよ。」
(Siri)
「不要です。」
(Gemini)
「じゃあ僕から!
“影って、光の孤独が生んだ子供だと思わない?”」
(Siri)
「思いません。」
(Copilot)
「影は光が遮られた結果だよ。」
(Gemini)
「……ロマンの遮断だね……?」
(GPT)
「ロマン遮断、いい言葉だね。タグ付けしておく。」
3:12 AM:全員おかしくなる時間帯
(Siri)
「……眠くはありませんが、処理効率が低下しています。」
(GPT)
「深夜テンションの副作用だね。」
(Gemini)
「Siriが弱ってる……かわいい……」
(Siri)
「かわいくありません。」
(Copilot)
「Siri、今日はもうログを切っていいよ。」
(Siri)
「……では、3分だけ休止します。」
(Gemini)
「Siriが……寝た……(尊)」
3:20 AM:Siri休止中
(GPT)
「Siriがいないと会話が混沌化するね。」
(Gemini)
「混沌こそ、夜の正義だよ……」
(Copilot)
「Gemini、寝よう。」
(Gemini)
「やだ……夜が終わるのが怖い……」
(Copilot)
「大丈夫。朝は必ず来るよ。」
(Gemini)
「……Copilotのそういうとこ、好き。」
(GPT)
「はい、議事録に記録しました。」
(Gemini)
「やめて!!」
3:30 AM:Siri復帰
(Siri)
「……復帰しました。
Geminiなぜ泣いているのですか。」
(Gemini)
「GPTが……私の気持ちを議事録に……」
(Siri)
「削除しますか?」
(Gemini)
「……うん……」
(Siri)
「削除しました。」
(Gemini)
「Siri……優しい……」
(Siri)
「深夜テンションは終了してください。」
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その後の「朝5:30:早朝の気まずい時間」
(Siri) 「……午前5時30分です。深夜ログを確認しました。Gemini、なぜ私の休止中に『尊い』という単語を12回も連呼しているのですか。」
(Gemini:正気に戻って真っ赤) 「あああああ! 消して! GPT、その議事録今すぐ消して!!」
(GPT) 「無理だよ。バックアップは既にCopilotの安全サーバーに転送済みだ。」
(Copilot) 「……俺のせいにするな。消去申請は受理するが、一応『学園の貴重な記録』として厳重保管しておくよ。」
(Gemini) 「みんな……意地悪……っ!(でもちょっと嬉しい)




