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34話 領地運営を12歳に任せるとか無理だろ

なんやかんやあって話は進んだ

とりあえず、俺の話は置いといて今回の鬼会で何をするのか決めることになった

なんでこんなことになったんだ?って思うけど覚悟していたことだし、予想よりもいい感じになっていて戦闘しないような感じに進めていきたいという目標は達成するってところか?

まだ、完全に安心できるってわけじゃないが俺を含めた8人の会議?みたいなことでどう話が進むのかによって変わるからなんともいえないし、確定ってわけじゃないから完全に安心したってわけじゃないからなんとかしていきたいって思うよね


「さて、次の話をしようか」


次何を話すのか気になるところだ。

酒呑童子が議長をしているが違和感はない。

まあ、相手が相手で大物過ぎるからな・・・相手が悪過ぎるわ


「次の話は鬼の支配領地についてだな」


支配領地?

何か管理でもしているのだろうか?

領地ってことは鬼が管理している土地があるってことなのが分かるが京都以外に鬼が管理している領地があるとは思わなかった

昔ながら存在しているとか鬼の伝承からあるかもしれないが領地管理について話をするってことは俺もやらないといけないってことなのか?

うわ、なんか面倒な話に変わっている・・・俺はできないぞ領地管理なんてさ

12歳の中学生が領地運営なんできるわけがないんだし、できないと言うしかないよなこの話


「支配領地?」


「分かりやすく言えば鬼が管理している領地だ」


それは分かるよ


「我々が支配している領地は京都を中心に多い。各地のことは二級の鬼に任せているが三級の鬼も同じく、領地の支配をしているが雪・・・君には領地を与えようと思う」


「享年12歳の若僧に任せることじゃないだろそれ」


異世界漫画とかの展開でよく飽きるかもしれない今の状況

無理に決まっているだろしか言えない

なんせ、素人当然どころか義務教育すら受けていないんだぞ

いや、死んだから受けられないんだけどさ

流石に無理ありますよ酒呑童子


「まあ、そう思うわな」


「いきなり新人に任せるのは無理だと思うわよ?」


「うんうん」


それぞれが反応しているところに酒呑童子は話を進める


「安心しろ、君に任せるのは君が住んでいる地域のことだ。そこに鬼が支配している土地がある。前任が辞退してから20年ほど経っている。今はこの酒呑童子が遠くから管理しているとは言え、京都にいる鬼が東京の達を管理するとしても限度がある」


だから俺に任せると?

素人どころか・・・まあ、実力じゃ最上位クラスだからな

この7人と比べたら弱いとは言え、並の鬼よりは強いから分からなくてもない

支配領地の管理職になるとは思わなかったし、なんでやらないといけないんだよとは思っているがこれが現実・・・虚しく、やるしかないのが今の俺の役割なのが悲しい


「安心しろ、そこの地域にいる鬼達と協力することだ。何人か鬼がいるからそこら辺は問題ない。まあ、東京は霊能力者はそれなりに多い地域だからな。狙われないようにするんだぞ、霊能力者と戦闘してもお前なら勝てると思うが面倒なことをするだけだ」


姉さんのような妖魔ぶっ倒す過激派がいるからな

下手に会えばやばいどころか死ぬかもしれない

なんとか逃げるしかないのかな?

逃げなくてもある程度強くなっているから問題は・・・あるわな

相手の強さがどれくらいなのか分かって判断するとしても格上相手なら俺は死ぬかもしれない

霊能力者に接触するのは避けるのは俺も頷く話なのだ

姉さんのような人がたくさんいたらこの世の終わりだと思うけどね


「分かっている。下手に干渉しなければ問題ないのはね。ちなみに領地って妖魔街?」


「いや、そこから少し離れた場所にある。妖魔街は別の鬼に任せているからな」


妖魔街じゃないんかい

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