文化放送 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ タイトルは面白そう! テーマ別 採用成らず集
『タイトルは面白そう!』テーマ『お菓子』
下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ
なろうネーム:東の関脇
下野紘さん 巽悠衣子さん スタッフの皆さん こんばんは\(^o^)/
さて、タイトルは面白そう!
今回のテーマは、『お菓子』ですネ( 〃▽〃)
【タイトル】岡氏の侵し難い可笑しいお菓子を危険を冒してお貸ししますけれどもおかしなまねをして罪を犯しても知りませんからネ
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】伝説に出てくる神聖なお菓子のレシピを狙え
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】2人っきりなのにお菓子作りに夢中かょ
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】お菓子を作っている時の君が好き
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】あの人が食べてくれるのは今は未だお菓子だけ
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】週末の度にお菓子を作れと迫られて断れないで行く先輩の家
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】お菓子に盗られた恋のリベンジ
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】箱入りお菓子はリボンで飾る
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】和菓子が好きな彼と洋菓子が好きな彼とお菓子が好きな選べない私
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】お菓子とお茶と痺れた足
【概要】茶道部の勧誘ではお菓子食べ放題って言ってたのにぃ〜
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】先祖伝来の秘宝〜蘇るお菓子のレシピ〜を作ってみたら
【概要】朽ちかけていた田舎の蔵には大量の古文書が保管されていた。
財産分与で誰も引き取り手が無かったことから相続する事になった古文書だったが、不登校児の暇つぶしにはおおいに貢献してくれた。
いつしか少しは読めるようなった古文書がちらほら。
何かを作る手順が書かれている古文書があり、試しに作って見ることにした。
七転八倒して出来た『お菓子』は、美味くも不味くもなかった。なので、残りは、母親に。
その日以来、母親は、何でも言うことをきいてくれる様になった。
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】ロリババァが愛したお菓子
【概要】『お菓子はお好きですか?』と不意に問われた。声がした方に振り向くとロリババァが微笑んで居た。
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】お菓子作りが趣味のロリババァ
【概要】『お菓子はお好きですか?』と不意に問われた。声がした方に振り向くとロリババァが微笑んで居た。
『お菓子作りが趣味なんですけど、少々作り過ぎましたの』ォホホホホ『お1つ如何かしら』
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】お好みのロリババァと創るお菓子
【概要】『お菓子はお好きですか?』と不意に問われた。声がした方に振り向くとロリババァが微笑んで居た。
『お菓子作りが趣味なんですけど、ご一緒に創りませんか?』ォホホホホ
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】ロリババァの呪いを宿したお菓子
【概要】『お菓子はお好きですか?』と不意に問われた。声がした方に振り向くとロリババァが微笑んで居た。
『お菓子作りが趣味なんですけど、少々作り過ぎましたの』ォホホホホ『お1つ如何かしら』
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】ロリババァが青春を捧げたお菓子
【概要】『お菓子はお好きですか?』と不意に問われた。声がした方に振り向くとロリババァが微笑んで居た。
『お菓子作りが趣味なんですけど、少々作り過ぎましたの』ォホホホホ『お1つ如何かしら』
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】かぼちゃを被ったロリババァはお菓子が貰えないと呪う
【概要】『お菓子くれなきゃ 呪ちゃうぞ』
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】ロリババァがハロウィンに備えてかぼちゃのお菓子を作ったら
【概要】『お菓子はお好きですか?』と不意に問われた。声がした方に振り向くとロリババァが微笑んで居た。
『お菓子作りが趣味なんですけど、少々作り過ぎましたの』ォホホホホ『お1つ如何かしら』
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】お菓子の国のロリババァ
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】お菓子の家に住むロリババァ
【概要】『お菓子はお好きですか?』と不意に問われた。声がした方に振り向くとロリババァが微笑んで居た。
『お菓子作りが趣味なんですけど、少々作り過ぎましたの』ォホホホホ『お1つ如何かしら』
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】たくみとひろしはゆいこが創ったお菓子を見付けてソワソワ
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】ゆいこから貰ったお菓子をひろしはヒャッほィ♪たくみはモグモグ
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】たくみとひろしとゆいこの調理実習は初めてのお菓子作り
ほなね(^o^)/~~
【タイトル】たくみとゆいこは密かに放課後お菓子を作っていた
【概要】ひろしは見た。放課後、たくみとゆいこが即刻居なくなるが、帰宅はしていないようなので、構内をうろついていたら、ゆいこの笑い声がした気がした。足速に声がした方に行ってみたら、調理実習室でたくみとゆいこが仲良く何かを作っていた。
ひろしの誕生日プレゼントにお菓子作りに挑戦しているとは知らないひろし、、、
こっそり忍びこんで、砂糖と塩を入れ替えたり、『隠し味』を投入したり、
のちに自分が食べることになるとは、夢にも思わない ひろしだった。
ほなね(^o^)/~~