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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生師

作者:桂慈朗
<小説作成基本データ>
テ ー マ・背景:人類が進化するとすれば、どのような形になるか
特   徴:精神力(魂)がエネルギー化するとすれば、何があり得るか
     ・・その異能を用いたバトル(魔法や超能力ではない)
人 物 相 関:人と人でなくなる存在、それを利用しようとする関係
現 実 性:異常事態に対する社会的パニックを取り入れる
キ ャ ラ:現在いろいろと思案中(もう少し際立たせたいと検討中)
舞   台:現代社会
想定読者層:青年レベル?

<初期あらすじ>
 魂と身体は不可分の存在である。魂に異常を来す時、人は人ならざる存在に変質する。訳あって人との接触を避けるように生きてきた芦田祐樹は、とある頼まれ事において死にゆく老人の魂を幼女に貼り付けた。
 それを契機に芦田の目の前には『ビースト』と呼称された野獣が現れる。最初のそれを辛うじて撃退したものの、その先にいる人を超える『特異種』の存在が明らかになる。このような肉体と精神で人を凌駕する存在は複数おり、それぞれ特徴ある能力を持っている。しかも、その超越者達がお互いに争い合っていることを知る。国と新人類、そして洗戦場なる日本。芦田は、自らに起因する大きな争いの中に図らずも巻き込まれてしまう。

<更新頻度(予定)>
週に3回程度更新(各回約6000字予定)・・ただし現時点での目標なので、修正の可能性有り
現在忙しくて更新できていません

<目標>
一定のペースで出版に耐えうる中身の作品を創る能力育成のための練習
(0)序幕
2019/05/09 00:37
(1)出会
2015/08/31 16:56
(2)契約
2015/08/31 17:03
(3)展開
2019/05/01 16:37
(4)犬神
2019/05/02 16:41
(5)進化
2019/05/02 21:04
(6)特異
2019/05/03 10:20
(7)待伏
2019/05/03 19:03
(8)野獣
2019/05/04 00:33
(9)王種
2019/05/04 18:51
(10)調査
2019/05/05 01:43
(11)京都
2019/05/05 12:44
(12)御社
2019/05/06 02:03
(13)修行
2019/05/06 05:53
(14)演習
2019/05/06 15:06
(15)死闘
2019/05/06 19:22
(16)呪縛
2019/05/07 03:23
(17)発現
2019/05/10 02:26
(18)羨望
2019/05/14 23:00
(19)策謀
2019/05/16 11:02
(20)交渉
2019/05/18 13:00
(21)因縁
2019/05/20 08:21
(22)廻合
2019/05/24 19:04
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