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新・私のエッセイ~ 第296弾:やられた仕打ちは記憶に刻まれ、残る

掲載日:2026/06/10

 ・・・不快なタイトルではある。


 が、


 まぎれもない事実。


 コレは、人間だけに限ったことではない。


 ペットや野生動物も同じだ。


 ・・・かならず、脳やカラダのどこかに、


 「教訓や記録として」刻み込まれる。


 皆さんも、思い当たることはないだろうか・・・?


 「ん? いまの男(女)・・・どこかで見たような(会ったことがあるような)気がするけど、どこだったろう。」


 「名前も、会った場所や状況も思い出せないんだが・・・なんだか、イヤな気分だな。」


 「何か、過去に・・・何年か前に、この野郎にされた気がするんだけど・・・ダメだ。思い出せないや。」


 というふうにね。


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 きっとコレは、


 生き物にとっての「防衛本能」なんだろうね。


 ・・・二度とイヤな思いをさせられないようにするための。


 危険を回避するための、ね。


 ぼくの場合、具体的な例を挙げるとするならば・・・


 那須塩原市の「大阪シーリング」という工場で会った男だろうな。


 「しげちゃんの東大挑戦日記」にも書いた、


 あの『茶坊主ちゃぼうずのタコスケ様』のことだ。


 のちに、


 旧・黒磯地区にあるドン・キホーテの一階の食料品売り場で、


 女連れのあの野郎と出くわしたとき、


 見た瞬間に、


 「過去に、どこかでイヤなこと言われた気がするんだが・・・」という感覚が、


 まっさきに生まれたものだ。


 皆さんだって、


 学生時代や子供時代にされた、不快な思い出の一つや二つ・・・


 きっとあると思う。


 美絵子ちゃんにだって、


 いくら謝罪されたとはいえ、


 あの生涯忘れられぬ『魔物事件』があるしね。


 こんなエッセイを書いているぼく自身だって、人に「不利益」や「損害」「イヤな思い」を与えたロクデナシのひとりなんだよな。


 ・・・「聖人君子せいじんくんし」じゃあない。


 人のことを、とやかく責める資格はないのかもしれぬが。


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・ぼくは、ヘビのようにしつこい。


 かなり執念深しゅうねんぶかいぞ。


 やられたことは忘れることができないし、


 それこそ何十年も覚えている。


 普通の人が忘れてしまうような、ほんのささいな、つまらん出来事でも、


 いつまでもいつまでも記憶している。


 昭和初期の『墓村はかむら』だの、


 『鬼首村おにこべむら』の住民のようにね♪



 それだから、


 『しげちゃんの〇〇日記』を、


 何年たっていても、


 思い出して正確にいつでも書ける・・・


 というワケ♪


 貴重なネタを提供してくれて、


 むしろいまでは感謝してるよ。


 ・・・けっして許さないけど❤️


 m(_ _)m


 追伸:


 ぼくをいじめたり、


 ぼくにイヤな思いをさせた皆さん・・・


 「あの日、あのときのあなたがたの真正面から見た表情」


 「そのときのセリフやイントネーション」まで・・・


 ちゃんとこまかく覚えているからね。


 あのタコスケ様のばやい、


 ちょっと例外的に記憶が薄れてはいたけど。


 一般的にいわれるような、


 『イヤな記憶というものは、無意識に忘れるようにできている』というのは、


 どうやら、ぼくには当てはまらないようですゾ。


 ・・・気をつけなされや❤️


 (何に???)

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