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ひとりきりの星使い  作者: めもたー
作品概要
1/18

専門用語、世界設定、キャラ概要 ※17話時点

※ネタバレ注意!最新話まで読んでいれば、こちらも目を通して問題ありません。


本編を更新する度にこちらも更新していきます。

(私も利用したいのでw)

抜けなどありましたら報告頂けると助かります。

・専門用語

『ルミナーク』

・ティアル達の住む国の名称


『アストリフィア家』

・ルミナークで一番偉いとされる貴族


『ルミレイア学園』

・ルミナーク最高峰の学園。入試試験が国内最難関

・王都や城下町とは全く雰囲気の異なる施設が並ぶ

・主な施設は寮棟、図書塔、本校舎


『セレスティア』

セレスティアの種類↓

・物理武器セレスティア

◇メザを直接撃退する事に特化している


・魔導書セレスティア

・幻術セレスティア

・補助セレスティア


『魔道具』

・魔法の込められた道具。便利

◇魔導ポット:火属性の魔法の活用により、いつでも温かい飲み物が用意出来る

幻匣(げんこう):王都魔法局が開発した、魔法で物体を手のひらサイズまで圧縮し、手軽に持ち運べる優れ物。再展開した後は、匣が弾けるため使い捨てタイプ

◇擬似メザ:王都魔法局が開発した、授業用のメザ。本物のメザと違い、自主的に襲ってくることはない。見た目は見分けがつかない。倒しても再生する


・世界設定

・存在している物、食べ物などは、あらかた現代世界のものと似通っている

・牛肉のステーキは、通常貴族同士の晩餐などでしか提供されない、最高級料理に位置する


・キャラクター

『ティアル・アストリフィア』一人称:私

◇セレスティア:純白のハンドガン

・物語の主人公、アストリフィア家の令嬢

・感情を表に出せず、常に無表情

・全身真っ白で、白そのものを具現化したような容姿

・『普通』になる事を求めていて、特別扱いされる事が苦手

・読書が趣味で、主に歴史の本を好んでいる


『リラン』一人称:私

◇セレスティア:漆黒の双剣

・物語の主人公、ティアルの執事

・陽気な少女で、感情の浮き沈みが激しい

・全身真っ黒で、黒そのものを具現化したような容姿

・魔導具について詳しい


『シェリン』

・アストリフィア家に属するメイドの一人

・忠誠心が強く、綺麗好き


『ルーク・フェルナード』一人称:俺

・物語のサブキャラクター

・陽気で活発、眩しい笑顔がチャームポイント

・ルミナーク西の田舎村出身


『シオン・アルグレア』一人称:ボク

・物語のサブキャラクター

・大人しそうな雰囲気とは裏腹に、かなり饒舌。思ってる事をキッパリ言ってしまうタイプ


『アルナ・バルキリー』一人称:アタシ

◇セレスティア:大鎌

・大ざっぱでかなりボーイッシュ


『オスカー・ウェルノ』一人称:私

◇セレスティア:大槍

・ルミレイア学園の先生の一人。

・授業に対しては真面目で厳しいところがある。ノリは良い方


『寮棟の案内係』

・寮棟のカウンターで案内係をしている女性


『メザ』

・ルミナーク各地に生息する、知性を持たない謎の生命体。人間を見つけると襲いかかってくる。

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