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天神教授シリーズ

そして亡霊が残った

作者:恒河沙
 陸の孤島に閉じ込められた男女7人は1人残らず殺された。

 白金大学登山サークルの7人は、過去に死んだメンバー冴島雫からの招待状に誘われ、アガサ山の洋館に招かれる。その洋館は、周囲を断崖絶壁に囲まれて、吊り橋1本しかない状態だった。

 登山サークルのメンバーである司と来実は、吊り橋が落ちたら終わりだなと冗談めいた事を話していると、その冗談は現実になる。6人が渡り終え、最後のメンバーである圭人が渡っている途中に、吊り橋が崩れ、圭人もろとも奈落の底へと落ちてしまった。

 そこから、1人、また1人とメンバーが殺されていき……

※カクヨムにて、阿僧祇名義で投稿。また、第45回横溝正史ミステリー&ホラー大賞に応募中。

※12月31日に完結。
アガサ山荘
2024/12/02 12:22
陸の孤島
2024/12/03 15:08
ルバの吊り橋
2024/12/04 17:48
消えた犯人
2024/12/06 13:33
左利きの犯人
2024/12/08 13:08
燃える犯行現場
2024/12/09 15:04
毒はどこから?
2024/12/10 13:05
せわしない犯人
2024/12/11 12:16
剛の気持ち
2024/12/12 12:13
水道談義
2024/12/13 13:14
殺人の洋館
2024/12/14 13:07
金庫
2024/12/16 13:15
拳銃自殺
2024/12/17 13:06
金庫の中身
2024/12/18 13:10
4+3+1
2024/12/19 12:15
夜に備えて
2024/12/20 12:14
消灯間際
2024/12/21 13:11
運命
2024/12/23 12:32
決意の朝
2024/12/24 13:10
最後の1人
2024/12/26 12:16
2024/12/29 12:26
亡霊の手記
2024/12/30 11:12
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