表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
92/106

まるで…、超能力だ…

夜空にミリィの魔宝石が散らばった。それぞれが点と点を結ぶようにつながり、バリアを構成する。それは確実にナナリー達を追ってきた人影との盾となったはずだったのだが…。


「魔法が私達に効くと思ったの?」


次の瞬間、空中に浮遊していた魔宝石が地面に落ちてしまう。どうやら、相手はミリィの魔力を封じ、魔宝石の効果を無効化したようだ。


「こちらの攻撃の番のようね。」


一斉に身構える8人。先ほどまで一度たりとも攻撃を放っていないのだ。魔力を封じるほどの謎の力を持つ相手、絶対に強力な技を持っているに違いない。


「死ねっ!」


腕を掲げ、手を握るようにする相手。


「くっ…」


突然首を押さえる燈馬。魔法のような攻撃ではない。もっと不可思議な力だ。


「まるで…、超能力だ…」


かすれた声で燈馬が呟いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ