表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
69/106

何に使うんだよ

「じゃ、私の能力見せてあげるね。」


「見せるって、何も対象物が無いだろ?」


トーマたちが連れて来れられたのは、学園裏の広い平地だった。遠くには山々が並んでいる。


「私の能力はこれ。」


手に握っているのは、飛行機の操縦桿のような物。


「何に使うんだよ。」


「まぁ見てて。あ、その前に、あの山の煙見える?煙の根元を見てごらん。」


ご都合主義で取り出した双眼鏡を覗く。


「何か置いてあるな。的か?」


「そう。そして私の能力の真の姿はこれ。」


どうやら魔力を展開させているらしい。見る見るうちに操縦桿を基点として、巨大な銃が出来上がるのだった。操縦桿に見えた物は、銃のグリップとなっている。


「私がアビリシャンクラスに入っているのは、魔法自体を武器として扱えること。そして…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ